◆バングラディッシュでは糖尿病が増えています。
そこで同志社に留学しているバングラッシュの学生が、
「薬ではなく、食事で」と研究を始めました。
結果、バングラディッシュ料理につかうスパイスに強い抗糖化作用があることが分かったのです。
モリンダは同志社の寄付講座
(糖化ストレス研究センター)のスポンサーですので、
「ぜひ、カフェで」とお声をかけていただきました。
カフェのスタッフが抗糖化ハーブから
「どんなものに加えてもおいしくなる」ものを選び、
AGEレスなスパイスミックスを作りました。
ハーブ入りのカレーも販売していますが、
スパイスミックスが売りです。
そして、今日はなんと日経新聞の紙面に掲載されました
(日経っていろいろな制約があるので、なかなか掲載されません)。
ノニカフェ
◆8月17日の『日本経済新聞 朝刊』に、
「キャンパス発この一品」の記事で
タヒチアンノニ カフェの「夏野菜のAGEレス スパイスカレー」が掲載されました。
こちらの掲載を記念して8月20日(土)までのスパイス+50円無料キャンペーンを、8月31日(水)まで延長致します。
ランチセットご注文のお客さま先着10名さまに+50円のスパイスを、
無料提供いたします! (日曜は除く)
是非この機会にノニカフェへGO!