◇ダイヤ会議より
ケリー・オルセンが、まず関心を持ったのはノニジュースの製品力でした。
様々な健康食品を試してきましたが、
妻や家族と飲んでノニジュースのすごさを感じたのです。
ケリーさん
モリンダがノニジュースを世界で初めて１９９９年７月に出した後、
１か月後には真似をしてノニジュースを出した会社がありました。
その後、約４００社６００種類のノニジュースが登場しました。
途中で無くなった会社や製品もたくさんあります。
そんな中、モリンダ社はノニに関しては世界一の製品とデータを出すことを決意しました。
そして、約２００の特許を取得してきました。
健康食品の会社で、これだけ特許を取得している会社は、ほとんどありません。
そして、ノニの品質基準としてフットプリントを出しました。
これは、高速液体クロマトグラフィで測定したデータです。
他社のノニジュースと比較すると、全く違ったデータになりました。
モリンダの ノニジュースと他社のノニジュースとでは、製品力が全く違うのを証明しました。
AGEによって、体内の老化のプロセスが解明されました。
そこで、AGEを測定できるスキャナーを出しました。
ノニジュースを飲むと受胎率が上がります。
不妊はAGEが蓄積することが原因だとわかり、１１月の学会で報告されます。
（モリンダの勇さんが、この研究に関わっています）
AGEは脱毛にも影響しています。
ノニ種子エキスは、プロペシアやリアップよりも、良いデータが出ています。
これが、TE・MANAの製品で登場してきます。
モリンダは、ブランドを築いています。
今まで、TahitianNONI（タヒチアンノニ）、
TruAge でNONIとAGEでブランドを築いてきました。
そこにもう一つ、TE・MANAが加わります。
TE・MANAは、スキンケア、ボディケア、ヘアケアを中心に日本で開発され、製品化されます。
詳しくは、９月のビジョンリトリートで紹介されますが、テストで使用した方たちから早く製品を使用したいとの声が届いています。
モリンダは、健康・見た目の良さ・経済的自由を提供しています。
モリンダは報酬の支払いを、今まで一度も遅れたことはありません。
モリンダが世界で初めて報酬プランにダイナミックコンプレッションを取り入れました。
ダイナミックコンプレッションは、継続的な収入に繋がります。
モリンダは大義の上にできた会社です。
モリンダは文化を築いてきました。
健康と経済の輪を広げていきましょう。
