自分の行動パターンを客観視して変えることで人生を変えることができる

自分自身に何を求めていますか?

日々の生活に満足感がなく、心身ともに疲れていると感じているかもしれません。

しかし、ここで大切なことは、この状況を乗り越えるための鍵が、自分自身の中にあるということです。

それは、自分の行動パターンを見つめ直し、それを変えること。

これが、新たな人生のステージへの一歩となるのです。

幸せな人生を送るためには、自分の行動パターンを見つめ直し、それを変えることが必要です。

しかし、多くの人は自分の行動パターンに気づかず、自分自身を不幸にしてしまっています。

では、どうすれば幸せになることができるのでしょうか。

その答えは、自分の時間や行動を自分で管理し、感情や考えを整理すること、つまり行動パターンを変えることです。

新しい行動パターンを身につけることで、心の中に新しい喜びや満足感が花開きます。

そこには、充実感、満足感、幸福感、自己達成感と充足感、そして安心感が待っています。

日々の生活を楽しむこと、時間の使い方を見直すこと、気持ちのケアをすること、楽しみを見つけること。

自分の人生を充実させるためには、自分らしく生き、やりたいことに携わり、未来にワクワク感を抱くことが不可欠です。

そのためには、自分を深く知り、内側に眠る可能性や夢を引き出すことが大切です。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より
人生は行き当たりばったりだとコントロール感を失い、自分の思った通りに行かず、時代の流れや周りに翻弄されてしまいます。

そうならないために自分軸を持つことが大事です。

それが本当はどうしたいのか?
どうなりたいのかを考えてみることです。

脳は質問をすることで寝ている間もその答えを探して、アンテナが立ち、コンピューターのように検索し続けています。

今のお金の使い方、時間の使い方が今得ている結果なのです。

何かを得るには時間を使うか、お金を使うしかありません。

それを決めるのが選択です。

そして、考えることどうなりたいか想像することです。

自分の望みを、叶えられるか、叶えられない、かは望みが漠然としているか、明確になっているかどうかの違いです。

心の底からそれが求めているもので、それが何が何でも
欲しいものであれば、人は自然と行動し努力を努力と思わなくなります。

無理に頑張ろうとするとうまくいきません。
すべては思考パターンと行動パターンの結果です。

習慣になると頑張らなくてもできるようになります。

普段の生活が難なくできているのはすべて習慣のおかげです。

朝起きようかとか、歯を磨こうかと、食べようかと、思っていると一日疲れてしまいます。

運動も読書も早寝早起きも習慣になってしまえば、その時間になると何が何でもやり終えてしまいます。

昨年、体調悪いので、できるのでないかと思いトレーニングをしてしまい余計体調を悪くしてしまったのも習慣の力なのです。

衝動といってもいいかもしれません。
習慣になってしまうとそれを完了するまで、突き動かされてします。

自由意志はないといっている理論まで出てきています。

だから、まずはなりたい姿や状態を明確にし、それを手に入れている人たちの習慣や考え方を学び、できることを取り入れて習慣化してしまえば、すべては行動の結果ですから、まったく同じではないかもしれませんが、同じ結果を作り出すことは可能なのです。

少なくても健康な人の食生活や習慣をまねれば、そうなりますし、お金もちのお金の使い方や考え方を学んで習慣化すればそうなっていきます。

成功できるかできないかも同じなのです。

何でもここから望めば叶うとしたら本当はどうなりたいですか?
成功している人はどんな習慣や考え方をしていますか?
その中でも何を真似たらうまくいくと思いますか?

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