興味関心のある事ワクワクすることをやってみる

今日は、みなさんから寄せられた
ご質問にお答えしたいと思います!

「新しいことに取り組もうと思っても、

年を取るにつれて馴染みの環境や

習慣を変えるのが億劫になったり、

デメリットを考えてしまったりして、

結局何も変えられません。

今まで馴染んできたものを変えるのは、

後で後悔してしまうのではないかとも思ってしまいます。

そのような思いを克服していくには、

気持ちの持ち方だけでなく、

どのように取り組んでいけばいいのか

ヒントがほしいと思っています。」

この質問には多くの方が
共感できるかもしれません。

年齢を重ねるにつれ、
新しいことに挑戦するのが
難しく感じることはよくあります。

例えば、子どもは環境の中で成長し、
新しいスキルを身につけていきます。

しかし、大人になると安定志向が強まり、
新しいことに取り組むのが難しくなります。

この質問のポイントは、
馴染んだ環境に縛られずに
新しいことに挑戦する心を取り戻す方法です。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

時代は変化しています。
最近ではAIやチャットGTPが話題ですね。

私も使えていませんが、それを使いこなせば
ますます成功しやすくなっていくようです。

今の時代は情報は処理しきれないほどたくさんあります。

あまりにも考えなくなるのはよくないかもしれませんが、
全部自分でやるのでなく、
それを代わりにやってもらうことができるようです。

それによって、自分のやることをシンプル化できれば、
本当にやりたいことに集中でき成果が出しやすくなるようです。

私たちの脳とコンピューター(アナログとデジタル)をうまく使いこなすことで
より自分の望みを叶えやすくなっていくと思います。

脳は複雑なことや変化は嫌いますが、
同じことをやっていると脳はマンネリ化し退化していきます。
現状維持だと退化していくのを待つだけになるようです。

1日10万個脳細胞は死滅しているのだそうです。
ただ、それ以上に使われていない脳細胞があり、
使えば、その分だけ新しい細胞ができていきます。

そのために程よい刺激、変化を与えるといいようです。

今まで違ったことをやってみる。
新しいことを学んでみる。
いつも行かない道や行ったことのないところ
いってみる。
運動する。
瞑想する。

何でもいいのです。

それによって、加齢は避けられなくても
老化現象を遅らせることができ、何歳になっても
若々しさを保つことができるようです。

年だからもうだめだと思うのでなく、
年を取ったからこそ興味関心のあることで
新しいことにチャレンジするといいようです。

脳はマイナスのことを考えながらプラスのことを考えることができないように
一つことしかできないですから
あれこれ手を出すとうまくいかなくなるので、
まずはこれと決めてそれが当たり前になるまでは
そのための時間をつくり取り組むといいようです。

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