できると思った瞬間から可能性の扉が開く

出来るか出来ないかを決めているのは、全て本人次第です。

「できない」と思った瞬間から、全ての可能性の芽はつぶされてしまいます。
例えどんな難しいことでも「できる」と思った瞬間から可能性の扉が開くことになります。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

新しいことをやるときに、できるか、できないかの根拠はいりません。

やりたいか、やりたくないかです。

成功は過去の延長線上でなく、未来の自分が今の自分より成長している自分によって達成される未来です。

人間は何歳になっても成長し続けることはできるようです。

すべての能力を使いきれないぐらい無限の能力を持っています。

私たちは、脳がうまく機能しなければ、生きていけませんし、考えることも、想像することもできません。

何か新しいことも、覚えて、身につけることもできません。

ほとんどの人はその脳をすべて使い切らずに死んでいきます。

どんなにすごい人でもすべての能力を使い切ることはないようです。

脳は普段は省エネモードで動いているようです。

すべてを使い切れなくても、そのほんの一部を引き出し、使っていくだけで自分の望みを実現していくことができます。

1日10万個から20万個死滅しているそうですが、使わなければ、死滅していく一方のようですが、ただ、脳細胞は全体で2000億個以上あり、まだまだ使っていない部分があるのがわかっているようです。

それを最大限に引き出していった人が成功者です。
最大限といっても全部使い切ることはないくらい無限の能力を持っているようです。

できないと思っている人も引き出していないだけでまだまだ眠っている能力があるのです。

年ととも衰えていくのでなく、毎日同じことを繰り返しているだけだと衰えていくのだそうです。

脳は筋肉と同じで、使わなければ衰えていくのですが、程よく刺激を与え使っていけば、何歳になっても鍛えていくことはできるようです。

最近、イチロー選手が組んでいるチームと女子高校野球の選抜の選手が対戦していましたが、1塁まで足り切ったとき足がもつれていました。

それを見ていると年を感じさせますが、ピッチャーとしては51歳になっても衰えを知らず、まだ、140キロ近い球を投げられるようです。

バッティング練習でもホームランを何本も連続して打てるようです。

足がもつれるのは、普段あまり機会がないため神経が衰えていっているのだと思います。

普段から走る機会があれば、まだまだ若い時のようにはいかないまでも十分走れるのではないかと思いました。

実際に年を取ってよぼよぼになるのでなく、若い人より運動したり、外に出る機会が減り、活動量が減るために衰えていくのだそうです。

年を取ったなりに健康維持をしていけば、何歳になっても健康で元気な状態を保てるのかもしれませんね!

テレビで年を取ると病気になるといっている人がいましたが、それは思い込みで細胞の衰えが原因です。

栄養や適度な運動をすれば、細胞も元気になり、筋肉も維持できるので、病気のリスクは減らしていけ、健康で長生きもできるようです。

夢が叶えられるかどうかも、脳をうまく使いこなせるかどうかにあるようです。

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