健康な食生活が運をよくする

毎日の食事は○○が一番

小林正観さんの教えでは

“収入が増えたことで、食べ物を贅沢にするとたちまち衰運に向かう”

と言うのです。

「たまに贅沢なものを、ご馳走になって食べてもやはり毎日の食事は質素がいちばん。」

心身の健康にとっても質素な食事は最高の贅沢でしょう。

なぜなら “身体が調う(ととのう)” からです。

『体調』というのは『身体をととのえる』と書きます。

まさに身体や心、魂の全捨離ということですね。

1) 老廃物を出し切って
2) 良いものだけを
3) 必要な分だけ取り入れて
4) 体を整える

この繰り返しが良いのは金運だけでなく、あらゆる開運に繋がる考え方ですね^^

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

健康を保つためには腹八分目といいますね!

それ以上はお医者さんのために食べているようなものだそうです。
前にも書きましたが、現代医学が発達しているはずなのに、病気は減るどころか病気は増える一方のようです。

それは飽食によるものと自己管理をするのでなく、病気になったら病院に行くというのが当たりまえになっているからのようです。

依存では病気は減るどころか無くならないようです。

現代医学は対処療法であって、緊急の病気や悪化するのは防げるようですが、なんでもお医者さんの出された薬を飲むことによって、逆に病気になっていくようです。

諸外国ではお医者さんがストライキしたことで逆に病気が減ったというデータがあるそうです。

実際に今回もコロナによって、自粛で病院に行けなくなったことで病気が減ったというデータもあるようです。

現代医学は治療医学で健康になる知識のアドバイスはもらえません。

薬か手術の知識しか持っていないお医者さんがほとんどのようです。

もし、それ以外の知識をつけて、患者にアドバイスすれば成り立たたないようになっています。
雇われている以上それには逆らえないようになっているようです。

それに気づき矛盾を感じたお医者さんは独立して、健康療法を学んで取り入れていくようです。

医者に頼ると病気を治してもらうはずが、薬漬けになり、薬による副作用により免疫力を低下させ、血流がわるくなったり、治りが悪い体になるようです。

近況な時以外は薬に頼るのをやめ、栄養と休養を取り、運動や食事で体温を上げ、血流を改善していけば、大抵の病気は原因があるのですから自然治癒力で治せるようです。

風邪薬をよく飲んでいる人は飲まない人より治りづらくなるようです。

薬を飲み続けると血流を悪くし、肝臓にも影響がでてきて、ほかの薬が増え、逆に薬漬けになり、薬が原因によるほかの病気になっていくようです。

今でも記憶にありますが、小学の保険の先生が「風邪薬は風を治すものでなく、眠り薬だよ。だから薬なんか飲まなくても眠ればいいんだよ」と言っていたのを覚えています。

実際にタヒチに招待旅行で行ったときに、船酔いの薬を飲んだ時に酔い始めたら、逆に睡魔の襲われて大変だった時がありました。

飽食が病気の原因なのですから、1週間に一度16時間のファスティングをして、毒を抜くのもいいなと思って、最近はそれを習慣にしています。

知識をつけお医者とうまく付き合っていかないと、薬漬け国家日本という本が出版されたことがありますが、逆に病気になってしまうようです。

健康でないと気分も下がりますし、エネルギーも下がっていきます。

余計な出費が出ていきますから、待ち時間を考えると時間も奪われ、お金と時間を無駄にすることに運も逃げてしまいます。

それだともったいないですから、緊急な時に病院にいくのはしょうがないですが、健康の知識をつけ、自分だ健康管理をしていくようにしていきたいですね!

========================================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です