考えたことを計画しまずはやってみる

【名言】

ONCE DONE IS HALF DONE
一度は始めてしまえば、半分は終わったようなものだ。 

アメリカのことわざ

【解説】

ベビーステップの効果を示す名言ですね。

ONCE DONE IS HALF DONE

始めるまでが一番気が重たい。

行き詰まったらまずは動き出そう。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~
石田より

成功できるかできないかは確率の問題です。

まずはできると思っているか、できないと思っているかが一番大きいです。

スポーツの世界を見ていれば、わかりますが、一番はメンタルが大きいです。

一試合の中であっという間に流れが変わってきます。

流れを引き寄せるとも言いますが、いけると思えるかどうかが大きいのです。

できると思えばできる、できないと思えばできないのです。

これは事実ではなく思い込みです。

しかもほとんどが本人が自覚できていないところが厄介なのです。

私たちは一日思考を無意識に6万回していると言われています。

それがポジティブなものばかりだとうまくいきやすいですし、ネガティブだと行動した割にはうまくいきません。

だからまずは無意識を変えていく必要があります。
これは意識し繰り返すことで変えていくことができます。

簡単には変わらないからといってあきらめたらもったいないのです。

変わったら一生ものだからです。

自分で意識的に変えようと思わない限りそうなっていきます。

私たちの現実は自分が解釈したとおりに、もしくは自分が信じ込んでいる通りになっていきます。

当然他人まではコントロールできませんから、自分の波動にあったものが引き寄せあっていきます。

これが類友の法則(似たものが集まります)です。

器は当然それを許容できる範囲によって決まってきます。

違いを理解することができ、より多くの人を受け入れられる人が器が、大きいとか人格者といわれるのかもしれません。

だからといって、自分を殺してやりたくないことを無理してやってもうまくいきませんから、自分の心に正直になり、やりたいこと、自分らしく楽しいこと、わくわくすることを選択していきます。

心が喜ぶことをやれば行動も自然におき、そのワクワク感が伝わり、うまいくきます。

行動しないと何も起きませんが、まずは心、思考を整えることも大事です。

これをネットワークでは確信を高めると言います。
確信が低いと伝わらないだけでなく、行動もできないです。

製品、会社、システム、自分への確信を高め事を微々やっていく必要があります。

初動といいますが、まずは、何でもいいから今できることをやってみて、これだというものは当たり前になるまで続けていけば、結果はついてくると思います。

事実は一つでもどう思い、どう感じるかは人それぞれで、選択の連続です。

絶対これが正しいということはありません。

すべてはやってみて、初めてわかります。

ある程度準備し、後はとにかくやってみるとですね!

計画は計画通りにいかないだから私たちは計画し続けるのだ。

最高の計画は修正可能な計画である
ただ、最終目的地は変えてはいけない

最近、来年に向けて2冊の手帳を探し、買いました。

手帳も様々です。
その中から私自身がこれなら使うだろうというものを見つけて買いました。

あうあわないがあると思いますからこれなら絶対使うかなというのも見つけ出すのも楽しいかもしれません。

私は習慣になるまでは使いこなせないので、よりシンプルなものがいいと思っています。

成功の確率を上げ、思考を現実化するには紙の上で考え、自覚化するとより具体的になり、それを意識し、改善し続けるといいようなので、昔は夢想家でしたがいまはそれを1週間に1篇はやるようになりました。

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