何を信じるか難しい時代で波動を上げニュートラルな状態を保つことが大事

さて、今日のテーマは
「人 口 削 減 計画」です。

最近、多くの方から、
このテーマについて話してもらいます。

ご存知の方も多いかもしれませんが、、

さるアメリカの大富豪、
ビル・ゲ●ツ氏が

「これから人口を数千万人、削/減する」
と話した講演動画があり、
それがネット上で話題になっているようです。

これ、調べてみたら
色々な証拠があります。

同じ時期に、ワク/チンも
世界的に普及しはじめたこともあり、

また政府も、積極的に
「ワク/チンを接種しなさい」と
キャンペーンしていることもあり・・・

一部のネット民の間では、
騒然となっているようです。

さて、管理人自身は
このテーマについて
どう思っているかというと・・・

「どうせ陰謀論好きのヨタ話でしょ?」と
半分、信じていないと同時に、

「証拠がこれだけ揃っているなら、あるいは・・」
と疑ってしまう気持ちもあります。

今日、たまたま朝ごはんを食べている時
情報ワイドショーを見ていたら・・・

「ワク/チンを打たないようにSNSで
発信するブログやTwitterに注意」と
さかんに報道されていました。

うーん・・・

これは、そのまま受け取っていいものか、
それとも政府によるプロパガンダなのか・・

正直、なんともいえない
ところがあります。

・・真実は、誰にも分かりません。

「人 口 削 減 計 画」は
本当に密かに進んでいて、
ワク/チンやウィルスを通じて
世界政府にコントロールされようとしているのか、

それともただの陰謀論者の
妄想にすぎないのか。

私が、これら一連のネタで思うことは、

「外側の世界は荒れ狂うけれども、
それに一喜一憂していたら自分が損する」
ということです。

どういうことかというと、

私は長年、潜在意識や引き寄せや
スピリチュアルなどセッションをしているせいか、

・常に思っていることを人は引き寄せているようだ

ということを、
痛感しています。

たとえば、不安な思いを
ずっと抱き続けていたら、
不安な現象を引き寄せる可能性が高いし、

怒りや心配を抱き続けていたら、
同じくネガティブな現象を
引き寄せる可能性が高い、と思います。

今、真実なのか真実でないのか、
よくわからない情報は
世界中を駆け巡っています。

政府が発表することも、
国民のためを思ってのことか、
それとも政治家の利益のためなのか、

正直、判断がつきにくいです。

ただのプロパガンダなのか、
それとも国民のための施策なのか、
判断が難しいです。

こういう時こそ、
大事になってくることは、

・外側の情報に揺らされない自分を確立すること

だと私は信じております。

荒れ狂う外側の世界、
情報に一喜一憂していたら、

心配や不安で夜も眠れなくなりますし
何を信じたら良いのかわからなくなります。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

何が真実かはわかりませんが、利権があったり、
支配層がいて、全人類もしくは国、国民を
コンロトロールしたい人たちがいるのは事実です。

世の中はいいも悪いも混在しているのが事実のようです。
陰と陽のバランスで成り立っていてどちらかに偏りすぎると
逆の事が起こってくるようです。

ポジティブすぎるのもよくないですし、ネガティブすぎるのも
よくありません。

常にニュートラルな状態で物事を眺められると
いいようです。

そのうえで選択していきます。

日本は中国や諸外国と違って、
まだ個人の判断に委ねられます。

選択の自由があります。
だからこそどちらかの情報に偏るのでなく
自分にとってどちらがいいか冷静に判断します。

ワクチンが必要な人もいるかもしれません。
ただ、それにはリスクがあるのは間違いないのです。
なぜか誰も知ってい通りで安全性は証明されてないからです。

まずは経済を回すために感染拡大を防ぎ、病院がひっ迫しないため
これしかないとやっているだけのように見えます。

事実重症化は防げていますが、死亡するリスクもあります。
ただ、うたないともっと危険にさらされるかもしれません。

ワクチンを売っても完全に終息するわけではなく、ハワイではすで
ワクチンパスポートで証明のある人は受け入れてきましたが、
ワクチンを売っている人の中でブレースルー感染がおきて、
感染が広がっているようです。

私は一番は自分の免疫力を高めることだと思います。

そして当然ですが、感染のリスクのある行動はできるだけ避けます
なったら重傷以外はいきなり薬に頼るのでなく、ノニをたくさん飲んだり
免疫を回復させることに力を入れます。

病気を治すのは薬でなく、自己免疫力だからです。
薬に頼るとその自己免疫力(自己修復の力)を弱めてしまうと言われています。

風邪薬を飲む習慣のある人は飲んでいない人より治りが悪いと
言われています。

血流も悪くなるようです。
ほとんどの病気は血流を良くすれば治ると言われているのに
その血流を悪くしてしまうのが薬のようです。

病気はシグナルです。
悪い習慣を改善しなさいと体が教えてくれているのに
それを自然の力でなく、薬で無理に抑え込むことで
よけい病気が治りづらくなっていくようです。

安保先生は薬はいろんなことをやったうえで最後だと
言っていますが、私もそうだと思っています。

病気になったら病院に行くのでなく、調子が悪くなったということ
何か原因があるのですから、それを調べて改善する自然な方法を
探していけば実際治ります。

使命をもったお医者さんもいるとは思いますが、
お医者さんも商売ですし、患者がなくなったら困るのです。

検査だけして、入終わりでは儲からないようになっているようです
結果的に病名をつけ薬を処方するか手術するしか食べていけないように
なっています。

薬は飲み続けてはいけないものなのに、飲み続けさせると
いう矛盾があるので、個人が知識をつけ、賢くお医者さんと
付き合っていく必要があるようです。

私は食べ続け飲み続けたていいものかどうなるかで判断しています

事実親やおばさんの時に病院でそのことについて
質問したことがありますが、私の言っていることに反論できたお医者さんは
誰もいませんでした。

ジェームズスキナーのセミナーでそういう話が出たとき
現役の医者が登壇し、ここだけの話そうなんですと
も言っていたのが、いまだに記憶に残っています。

お医者さんの言いなりになってたらもしかしたら
それが原因で亡くなることもあると思った方がいいようです。

何を選択するかは自分で決めるしかないですし、
自分の身は自分で守るしかないようです。

波動を上げ、ニュートラルに保っていれば、
混とんとした時代を乗り越えることができ、
人生は最終的により良くなっていくようです。

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