昨日の「黄木社長講演会」より

◆昨日の「黄木社長講演会」より

前半、萩原はブラックパールラウンジでABCでしたので、

後半からお伝えします。

 

モリンダを世界中に広げるために大切ことは、

誠実に正直に嘘をつかないで信頼を築いていくこと

邪(よこしま)な考えで汚さないようにしないといけない

小細工はしないほうがいい

 

 

普通、外資系のネットワークの会社は融資を受けられない。

 

それは信用がないから

 

モリンダはすぐに融資を受けることができました。

 

その融資の相手先の会社(金融機関)で働いていた女性が、

 

「凄いよモリンダ、この経済状況は凄いよ!」

 

とモリンダのIPCになりました。

 

間も無くダイヤモンドパールになり、

月例ミーティングで表彰されるそうです。

 

モリンダは健康と経済の両方を得ていただくサポートをしています

 

予防医学の課題は、

病気した人でないと健康のありがたみがわからないことです。

 

しかし、新たな健康指標AGEとの出会いで

人々の健康に対する意識が

変わってきています。

 

 

自分の数値を知ることは大切です。

 

しかし、コレステロール値は本当でしょうか?

 

血圧が140以上だと薬を飲まないといけないのは本当でしょうか

 

いま、その基準値が、いろいろと問われています。

 

 

欧州糖尿病学会で、

「もっとも死亡リスクを予想する数値は年齢。

2番目はAGEである。」

 

と発表がありました。

 

AGEを測定する医療用の機器を開発している会社と共同でTruAgeスキャナーを開発しました。

 

ノニ→イリドイド→AGEスキャナー

 

モリンダは

ノニのパイオニア

イリドイドのリーディングカンパニー

AGEの世界最先端の研究を進めている会社です。

 

 

経済も大切です。

 

モリンダは、時間、場所、年齢、経験、資本金を問わずにできる仕事です。

 

消費者と製品を流通していただける方をどれだけ見つけることができるか?

がポイントです。

 

産経新聞のコラムで

「早い段階から

ロコモ(運動機能)の維持に取り組み、

健康寿命を延ばす。

それが消費を活性化し、

社会保証費も抑える

一石二鳥の効果を生む。

 

新たな健康ビジネスは

日本を元気な社会に変える

可能性を秘めている」

(「元気の種」産経新聞、7月10日付)

 

と書かれています。

 

まさしく、モリンダのビジネスが

これからの社会を変えていきます。

 

 

ネットワークビジネスの負のイメージを払拭するための最後の課題は・・・

 

ネットワークビジネスの負のイメージを払拭するために大切なのは

 

人と人との信頼関係が全てです。

 

「モリンダの想いを伝える本物の人になる」

 

◆関心の輪と影響の輪

 

うまくいかないのを周りのせい

 

会社のせい、紹介ラインのせい

 

グループのせいにしている人は

 

うまくいきません。(関心の輪)

 

常に、自分は何ができるかを考えている人が

成功していきます。(影響の輪)

 

広がるかどうかは能力が20%、

人格が80%です。

 

自分が変わり

人が変わり

世界が変わる

 

健康と経済の両方を得ることができるようにサポートしていきましょう

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