「製品2割、可能性8割」

◆昨日のブラックパールトレーニングは、中川実香さんのスピーチと質問に対する応答が、より具体的で即実践につながる内容で本当に素晴らしかったです!
中川さんは製品の話は2割、可能性と事業性を8割で話すと良いと言われていました。
相手にモリンダに関わった時の可能性をイメージしていただくことが最も大切です。
多くの方が、成功へのあり方と気づきを得ることができました。

午後は、実際のアポ取りを行いましたが、40分程で6名以上取れた方が5名、最高は12名で昨日の夜の説明会にもお誘いされていました。
アポは、皆で取ることで、普段ではできないようなことができていきます。

おすすめの記事