「内海医師&国民生活センター」
◆森本レターより:
ナースの西川さんのセミナーに参加させていただきましたが、平日昼下がりにも関わらず、部屋は満員でした。
最初は10人ぐらいでスタートしたそうなのですが、なんと、今日は50名ぐらいの方がお越しになっていました。どんどん参加者が増えておられます。
セミナーで紹介された本です・
お医者さんである内海医師が、医学の9割は不要だと言うことで、本を書かれています。
YOUTUBEにも映像がありますので、ご覧ください。
「医学不要論」内海 聡
http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E4%B8%8D%E8%A6%81%E8%AB%96-%E5%86%85%E6%B5%B7-%E8%81%A1/dp/4883205851/ref=pd_sim_b_3

◆内容紹介
現代医学の9割は不要!
現役医師が描き出した“イガクムラ"の実態、そして本当に大切な1割の医療とは?
内容(「BOOK」データベースより)
現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。ガン、リウマチ、気管支ぜん息、慢性胃炎、過敏性腸症候群、うつ病、メニエール病、高血圧、パーキンソン病…etc.その診断、もしかしたら“ニセ病気”かも!?現役医師は、なぜ医学を見限ったのか?誰も書けなかったイガクムラの実態が今、露わに。

http://www.youtube.com/watch?v=eonomVJho64

②国民生活センターへの相談件数のデーターが出たようです。
2012年の国民生活センターへの全相談件数は、全部で85万件ほどで、ネットワークビジネスでの相談は1万件ぐらいです。
ネットワークビジネスで、1万件あるので、イメージが悪くなるのも仕方がないかもしれませんね。
ただし、モリンダの相談件数は、少し前でのデーターで年間1件とか2件です。
それも、
「おばあちゃんがノニにはまって困ってます」って感じの相談だと聞いています。
いかに、良い商品を健全に広げているかがわかりますね。
モリンダは、どうやっても相談も出ないようなシステムにしてあるのですね。
相談が多い会社は、ブレイクアウエイなどの買い込みがおこるシステムだと思います。また、バイナリーも何ポジションも登録できるので、買い込みが発生する可能性がありますね。
モリンダのユニレベルは、買い込みが発生しようがないのですね。

堂々と
「世界一健全なネットワークです!」と言ってお伝えください。

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国民生活センターは8月1日、「全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-PE
T)」が収集した2012年度の消費生活相談の概要を発表した。12年度の消費生活相
談の総件数は、前年度比3.5%減の85万2649件で、04年度以降、減少が続いてい
る。販売購入形態別に見ると、マルチ取引(連鎖販売取引)の相談件数は前年度
比1.6%減の1万60件、総件数に占める割合は1.2%と低い水準となった。

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