自発的に行動しましょう。
ただし、自分の行動には完全な責任を負うことを覚悟しましょう。
“ 人生で偉業を達成する人 ”と “ かろうじて人生を切り抜ける人 ”
との根本的な違いは、人生の早い時期から、自分の行動に責任を持つ習慣を身につけているか、否かということです。
あなたを成功させることができるのは、あなただけですし、誰かがあなたの目標達成の邪魔をすることもできないのです。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
7つの習慣でも成功の習慣として、主体的であること、率先して動くことがあげられています。
自分の人生の舵を取るのは自分です。
誰も舵をとってくれません。
目的地を決めないと自分の潜在意識も働きませんし、誰かのために働くしかなくなります。
それだと自分の人生をコントロールできなくなります。
自分の人生は、自分が考えている以上でも以下でもないのですから、潜在能力を引き出し使っていくためにも想像力を豊かにして、創造していけばそうなっていきます。
まったくその通りというより、道半ばで違う道に進むことがあるかもしれません。
この世はいろんな世界が存在し、いろんな働き方、いろんなお金の稼ぎ方生き方があります。
自分が見えている世界がすべてではないようです。
すべては想像するところから始まります。
そして強く想像し続け、自然に行動が伴うことで実現化していくようです。
意識と無意識が同じ方向を向いているときに頑張る必要もなく、自然に努力ができるようになっていきます。
傍から見ると大変なことでも本人は本当にやりたいことをやっているので、難なくできてしまうようです。
そうなると運も味方し、奇跡としか思えないようなことも起きてきます。
奇跡なのですが、原因と結果の法則があるように、私たちの想いが実現しているのですからすべては必然なのだそうです。
宇宙の原理で陰と陽のバランスで成り立っていて、ポジティブなこともマイナスのことも存在するのですから、それを受け入れていくことが大事なようです。
陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ずという言葉があり、行き過ぎれば逆に転ずるという意味だそうです。
ずっとその状態であり続けることはなく、バイオリズムでそれを繰り返しているようです。
陰の時はすべては学び成長のためと言われているように、内面を磨くことで陽に転じたときに人生がよりよくなっていくようです。
陰の時は学び成長の時期と考えて、前を見て今ベストを尽くしていけば、よくなるしかないのでしょうね!
=======================================================
コメントを残す