食習慣を見直してみる

【 健康と幸福を手に入れる 】

いつまでも健康でいたければ
ゆっくり楽しんで食べるようにしましょう。

不適切な食習慣の多くは、
子供の頃に身につくものです。

私たちは、出されたものは
全部食べるように躾られてきました。

しかし、大人になると代謝機能が変化し、
必要とする栄養素も大きく変わってきます。

身体が十分に成熟すると、
身体に栄養を与えるために
必要なカロリーはグッと減ります。

食事の量を抑えて
食べるのを腹八分でやめ、

これまでよりも
ゆっくり楽しんで食べるようにしましょう。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

1日3食食べないとだめだと言われていますが、
現代人は食べすぎのようです。

栄養過多の栄養失調といわれています。

アメリカ人顕著です。

太っているが多いですね!
特に日本人以上にカロリーの高いものや
甘いものが好きなようです。

アメリカ人がコロナに感染しなくなる人が多いのも太っているのが
原因かもしれませんね!

太って体にいいことはありません。
太るということは代謝も悪くなっていきます。

体に脂肪を蓄えすぎると毒素も貯まりやすくなります。

断食はいいですね!
週一回断食と週2日は朝食べないということを
習慣にしていますが、体が調子いいです。

ストレッチをしているのもあると思いますが、
ファスティングを始めてから血圧もさがり、
内臓脂肪も落とすことができました。

前と変わらず、パソコンの前に
長時間座って仕事をしていますが、
偏頭痛もなくなりました。

睡眠もあまり多くないですが、疲れませんし、
翌日に疲れが残ることもありません。

朝は起きがけにノニ(微量栄養素の宝庫)と水をコップ一杯飲むが習慣に
なっていて、食べてもフルーツを少し食べる程度だったので、
抜いてもきつくありません。

休みの日に50分くらいは平気で
歩けるようになりました。

歩くのもおっくうでなくなり
電車に乗らずに周辺の遠出くらいは歩いて出かけるようになりました。

芸能人や一流スポーツ選手は1日1食しか
食べない人も多いようです。

私の場合は食べる楽しみもあり、そこまで減らす気はないですが、
1週間に一回腸を休ませたり、オートファージを活性化するのは
よさそうなので、続けています。

江戸時代までは1日2食で
江戸時代前は1.5食だったそうです。

現代人はたくさん食べるようになった結果
昔はなかった病気が増えています。

病気を治すのには飢えに強くなるのも
大事かもしれないですね!

営業マンは昼食べない人もいるそうですが、
余計ない事にエネルギーを使わないで済み
眠くなることがなく生産性もアップするようです。

自制心も鍛えられるので、
より成功しやすい体質になると思います。

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