習慣化コンサルタントの古川です。
朝から自分のミッションや
座右の銘を読むことはとても自分の軸を
感じるのに重要です。
私は言葉が好きなので、言葉で見るのが好き
なのです。
たまたま、最寄駅の路上で、
若い筆工さん?がいたので、
書いてもらいました。
ちなみに、今年から中国の大連で500名規模の
講演をし、習慣化のプラットフォームをつくっていきます。
パートナー企業がいるので、
日本より断然に展開が早くなりそうです。
さて、私のミッションは7年かかって
ようやく自分の軸が明確になったこの言葉です。
朝から見て、
よし、今日も頑張るぞ!と思えます。
しかし、文字かっこいいでしょ?
そして、私が大好きな座右の銘も
色紙にしてもらいました。
それがこれ!
珠玉の名言達。
座右の銘は本当に座右にすることが重要だなと思って、
この色紙2つをデスクの前に張っています。
そして、デスクトップにも(笑)
心理学ではこれをアンカリングといいます。
座右の銘もどこかにしまっておくだけだと
忘れてしまう。
脳裏に刷り込み、常に見て、思考習慣にまで発展させるなら
やっぱりこういう張り紙効果が王道だと思います。
メルマガ抜粋
いい言葉も忘れてしまっては意味がないですね!
いいと思った言葉をいくつか選び、よく見る場所に
貼って、1日の始まりや終わりに見るといいようです。
自分の脳に刷り込み、自分の考えそのものになった時に
行動が変わり、結果が変わってきます。
そうでない限り、いつも自分にもどり、
いつもの結果しか出せません。
制限のある考え方を変えない限り、うまくいきません。
壁は外のあるのでなく、私たちの中にあります。
その壁をなくしていけば、もともと自分の望みを
叶える力は私たちの中にあります。
それを解き放てばいいだけです。
私たちは可能性はもって生まれてきていますが、
育つ環境の中で、制限が加わってきているようです。
成功するということは一つ一つ制限を外していく
作業のようなものかもしれません。
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