食の現場で!

昨日7月20日は山崎さんの農場で素敵な体験をさせて頂きました。
全体を眺めるとこんな感じです。

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土が有って微生物がいて、植物が育ち、昆虫たちが土を慣らし、動物達が生きられる。
そんなライフサイクルの中で、単一の植物だけ、もっと言うと昆虫さえも一切いないっていう環境が特異。
99%の植物が枯れて、虫さえもいない場所で単一の作物だけが育っていく。

近所の畑で除草作業が行われていました。
帽子をかぶってマスクとメガネ、白のつなぎ服に長靴。
背中にタンクを背負った女性が液体を散布してました。

「悪いことだなんて更々言う気は無いけど、自分ではやらない。言えるのはあの方も命がけでやっているんです」と山崎さん。

「命をかけるか、手間をかけるか」。
「肝臓や腎臓をやられて仕事が出来なくなる農家の方も沢山いらっしゃるんですよ」と。

色々と教えて頂いた同じ山梨の農業研家、佐藤裕治先生が果物農家の御出身。
肝臓を患われたのをきっかけに、熱心に自然農法の研究と啓蒙にあたられています。

命をかけるか、手間をかけるか。
畑や田んぼもですが、食卓にも同じことが言えるよなって思っています。
「手間をかける」。
色々な事情や環境も有って、簡単ではないし、深い問題ですが工夫はして行かなくて
はと。
日本臨床栄養協会サプリメントアドバイザー
三吉健心

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ABOUTこの記事をかいた人

カメラマンに柔道の指導員、趣味の合気道。 どれも体を使うのですが、特に柔道始動や写真の取材で子供たちの活動や生活に触れると、食べることの大切さを突き付けられます。 その上、元々食べることも料理も大好きで・・・。 実は幼少のころは虚弱体質。 母親が一生懸命料理して、色々な物を取り入れてくれて、今は体力自慢、丈夫自慢。 そんな経験が今の思いと活動の源です。