昨日は、メインストリーム主催の「パール塾」でした。

齋藤はるみMCE(マルケサスクラブエリート:世界一のタイトル)のスピーチより:

 

年収が1000万円になったとき、3000万円になったとき、1億円になったときのイメージをしてみてください。

但し、税金があるので、1億円でも残るのは5000万円です。

イメージをすることが大切です。

 

成功者は確率にフォーカスする。

失敗する人は、意外性にフォーカスする。

 

私たちは確率を上げることが大切。

確率は、プレゼン力で変わる。

 

プレゼンは説明ではない。

製品の説明をしても感動は伝わらない。

 

相手に伝わるのは、感動と確信のみ!

 

確率を上げるために、どうしたら良いかを考える。

イメージができたもの勝ち。

相手が社長でも偉い人でも関係ありません。

自信満々で会えるようにする。

 

ノニジュースは、絶対に相手の役に立つということだけを考えて会っている。

ジュース買ってくれたらいいな、なんて考えたことない。

 

ジェードは行動すればなれる、

パールはプレゼンできればなれる、

ダイヤは決めるとなれる。

 

先月のパール塾は製品と会社、今日は報酬プランのプレゼントレーニングです。

相手に伝わるプレゼンができるようになると、プレゼンの回数に比例してグループが広がります。

 

大きくイメージして活動していきましょう!

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