【名言】
自分への信頼こそ成功の秘訣である。
エスマン
【解説】
豊かに生きる上では自分への信頼感はとても大切です。
何か、新しいことに挑戦するにも根拠のない自信は必要。
ではどうすればいいか?
それは「自分との約束を守ること」です。
一番簡単な方法は、良い習慣を身につけ悪い習慣を手放すこと。
毎日積み重なっていく自分の信頼残高を感じれば、力強い自信になります。
信頼残高を高め、波及効果の高い習慣は早起き、運動、片づけです。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
自己信頼、自己肯定、自己効力感というのを高めていけば、自己実現力は高まっていくようです。
他人や自然は別として、今見えている世界の現実はすべて自分の心の投影だと考えると今の自分を認め、受け入れ、さらに高めていくことが重要です。
誰かに依存しているうちは思った通りの世界を作り出すことはできません。
他人と自分は違うのです。
自己信頼を高め主体的になれば、自分が世界の創造主になり、引き寄せる力が強くなるようです。
自分の好き勝手にできるわけではありませんし、他人をコントロールできるわけではありません。
意識、思考(波動)を高めることで、それと同じ意識、思考を持った人が引き寄せれてくるようです。
お金もエネルギーですし、すべてのものは波動(振動している)です。
そして、共鳴振動しているものが引き寄せあうようです。
思えば叶うといいますが、それでは多くの人はなぜ思った通りにいかないかというと無理に思い込もうとしても本音、潜在意識の部分が変わっていないので、行動も変わらず引き寄せられないのだそうです。
要するに制限のある信念があるためそれが意識でアクセルを踏みながらブレーキをかけているので、望みが叶わず、無理だと思い込んでしまっているようです。
願っているだけで叶うわけでなく、潜在意識が変わっていけば、行動が伴うようになり、現実になっていきます。
あとは多くの人がタイムラグを理解しておらず、すぐに結果が出ないからと思ってあきらめてしまって位のも望みがかならない理由のようです。
うまくいくようになる前にはうまくいかない時期が長く続き、言って期間それでもやり続けていると機が熟して成果になってくるのですが、その前にあきらめてしまっているのも原因のようです。
アンソニーロビンズが1年でできることを過大評価して、10年でできることを過小評価しているといっているように、夢が大きければ大きいほど時間はかかります。
ただ、それだけだとくじけてしまうので、成功は継続といわれているようにそこにたどり着くために小さな成功体験を繰り返していけば、ある時大きく飛躍する瞬間がくるようです。
そのことを成功曲線とか上達曲線と
言っています。
過去や今の現実は潜在意識さえ変えることができれば、気にしなくていいようです。
これからの未来は自分で選択して潜在意識を変えていくことで
いくらでも変えていくことができるようです。
だから結果や今の現実にとられず、達成したい未来をイメージしそのために今できる小さな努力の積み重ねをして、成長していけば、理想の現実を創っていくことができるようです。
よく頭でなく心の声に従えといいますが、自分が情熱を持てるもの、ワクワクできることをやれば、うまくいくようになっているようです。
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