今日は「過去と未来」について。
オレはよく、「過去は情報でしかないから、どうでもいい」って言っている。
実際にどうでもいい。
だって未来に向かって生きているわけだから。
にもかかわらず多くの人は過去にこだわる。
そして、過去に整合するような「選択」をする。
人生がうまく人は、理想に近い未来のための「選択」をする。
どの「選択」が理想の未来に近づくかを考える。
過去からの選択。
未来からの選択。
どちらも選べます。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
自分の夢や望みを叶える方法は未来を先取りしてイメージすることです。
過去にこだわっていると過去の延長線上に生きるしかなくなります。
どちらが正しいとか間違っているとかはありませんが、自分が選択した方向に向かいます。
望む未来を手に入れたければ、意図的に生きることが大事なようです。
すべてのものは二度つくられるといいます。
まずは想像すること、そして創造するです。
イメージし、それが行動になったときはじめて現実になります。
もしくはこの世のすべてのものは、エネルギーで波動を持っていていて、振動しているそうなので、自分の思考(波動)にふさわしいものが引き寄せられます。
過去にとらわれると時代はどんどん進化し進歩しているのに、現状維持か衰退に向かっていきます。
実際は人間は何歳になっても学ぶことができるし、成長することができます。
成長しないとしたら学ぶのをやめたからなのです。
過去出来なったことにフォーカスするのでなく、今できていること、将来こうなりたいということにフォーカスし、そのため何をしたらいいか考えて、行動していけばそうなっていくようです。
脳も筋肉も現状維持だと衰えていきますが、程よく刺激を加えていけば、衰えることはないかもしれません。
中国で70代以上の方が運動している公園があるようです。
若い人ができないようなことを誰もが出来ているようです。
年をとったら衰えるというのはどうやらうそのようです。
加齢は避けられないかもしれませんが、衰えは動かないのが原因かもしれません。
ハードにやるのはケガにつながるので、よくないようですが、適度に刺激を与えることで、若々しさは保てるようです。
現実の世界も私たちの思考次第のようです。
理想の未来をイメージし、それにふさわしい思考を身につけていくことで現実を変えていくことができるようです。
健康な人
お金持ち
成功者
夢を叶える人
行動力のある人
幸せな人
時間のある人
運のいい人
いろいろあるかもしれません。
その人たちはどんな考え方をし、どんな習慣を持っているかを研究し真似ていけば、そうなっていきます。
何でもなれるとしたら本当はどうなりたいですか?
どうなったら悔いはないですか?
そのことを考えるとワクワクすることは何ですか?
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