チャンスは誰にも訪れる

【名言】

人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。

小林繁

【解説】

バットを振れば、必ずチャンスはあります。

私の友人でダジャレの本を書くと宣言した人がいました。

周囲から反対されて「絶対に無理」と言われました。

しかし、彼は30社に企画書を送り、見事に3社からオファーを貰うことになりました。

バットを振らない人には、絶対にホームランの確率は0%です。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~
石田より

前向きに希望を捨てずに生きていれば、チャンスは誰にでも訪れます。

棚から牡丹餅という言葉がありますが、思いがけない幸運に恵まれるという意味だそうです。

ただ、じっと立っているだけではとれません。

落ちてきたやつをうまく受け取れないかもしれないですが、受け取りに行くしか受け取ることはできません。

私が経験したことではネットワークビジネスもそうでしたし、マンションを買う時も暗号通貨でもそうですが、動いたからチャンスをつかむことができました。

当然ですが、ただ、わけわからず動くと大失敗するので、ある程度は調べて理解して、絶対はないですから、最終的には直感で決断をし、やってみます。

大失敗してもやり直せている人もいるのですから、大失敗しなければ、何度でもやり直せます。

その回数が多ければ多いほど、成功する確率が上がっていきます。

私がネットワークビジネスを始めた当初はうまくいきませんでした。

それでも勉強会に参加しながら、知識と経験を積んでいったらできるようになり、チャンスを見極めモリンダのビジネスチャンスを捕まえることができました。

不動産は私は東京に来て、一人暮らしを24歳から始めて
3年か4年おきに引っ越しをしていたので、引っ越すときに何件も見ていたので、相場観やどんな家が理想か想像つくようになりリフォームもできるようになりました。

当然ですが、不動産の本を読んだり、セミナーに参加したこともあります。

暗号通貨はお金を増やすという面で興味があり、10年以上前にあるきっかけでやり始めました。

初めは扱い方だけで大変でしたが、情報を仕入れ、勉強していくうちに失敗しながらもできるようになっていきました。

なんでもすべては失敗から始まります。

一度にいろいろなことをやるとどれも中途半端になってしまいます。

何かを始める時はまず一つに絞り、できるようになったら次のことやっていくとステップを上がっていけます。

一気に上がろうとすると大抵の人は挫折するか、大失敗もあり得ますから、まずは稼ぐ力をつけ、貯金し資金力をつけていきます。
その余裕資金を運用してお金を増やしていくと最終的にお金のゲームから抜け出せると思います。

それによって、お金のことを気にせず、好きなことができるようなり、自己実現(自分の理想、自分が満足する(安心できる)レベル)したら、社会に貢献していくといいようです。

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