信念は現実になる

人生の緊急事態に直面した人は
 その時に自分の行く手を
 決めなければなりません。

 一方の道は信念の道であり、
 もう一方の道は恐怖の道です。

 人生の緊急事態に直面したとき
 多くの人が恐怖の道を
 選んでしまうのはなぜでしょう。

 信念の道を選択する人は
 “ 信じること ”を肝に銘じています。

 そして日々の体験の中で
 迅速に勇気ある決断をすることで
 心のコントロールをしているのです。

 恐怖の道を選択する人は
 積極的心構えを持つことを怠った人なのです。

 同じような状況に遭遇した後、
 ある人は高い地位につき
 ある人は貧困で苦しんでいるとしたら

 その差は
 心構えの差によって
 生じていることがほとんどなのです。

 そこでは、
 教育や経験、個人の技能などは
 二次的な問題でしかありません。

信念の力は、誰にでも利用できるものです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

今までの自分の現状を作り出しているのは
信念です。

信念とは私たち自身が信じていることです。

信じている通りに
なっていきます。

私はモリンダに出会うまで、
人生は思うようにいっていたわけでは
ありません。

ただ、やってやれないわけはないと
思っていたので、毎日ベストを尽くして
できることをやり続けていました。

今でもそうですが、

こうなりたいとイメージします。
それが本当になりたいものであれば、
自然と時間と努力を惜しみまなくなります。

手に入るまであきらめなければ、
そこに近づいていけます。

逆に人にやらされることは自分のやりたいことでないと
頑張る気になりません。

これも信念で、思い込みでしかないかもしれません。

ただ、人は信じたとおりになっていくようです。

モリンダに出会う前にどうなりか考えていました。

その時は努力している割には思うようにいっておらず、
どちらかというと人生でどん底でした。

その中で夢を持ち続ける人生を手に入れたい、
そのためには普通の仕事でなく、
経済的自由と時間がなければできないと
思っていました。

そんな仕事を探していました。

その結果いくつかのネットワークで経験を積み
理想のネットワークビジネスの会社がモリンダだったので、
これだと思い自然に行動できました。

30歳のころに想像していたように
35歳で独立経済的自由を手に入れ、
夢を持ち続けることができるようになりました。

そのあと潜在意識について学び、
活用するようになり、もし無限の能力があるなら
もっとどんな人生を手に入れたいのだろうと思い、
100平米のマンションに都内で住めるようになり、
10年前にお金に働いてもらう人生を手に入れたいと
思って、毎日ベストを尽くしています。

その結果、それも夢ではなく、まだわかりませんが、
実現できるのではという段階に来ています。

少なくても潜在意識を知って、活用するまで
実現できなかっただろうといことを
想像するようになり、いろんなことが
できるようになりました。

これは誰でも持っている能力で
それを引き出せていないとしら、
制限のある思い込みがあるようです。

誰もが無限の能力を信じることができ
本当になりたいものが見つかり、
そのための努力が自然にできるのであれば、
なりたいものになれる能力を持っています。

大谷選手を見ていればわかりますよね!
プロで最高を競う競技ですから上に上がいますし、
素質もあるのはもちろんですが、
元プロ野球選手の古田氏が言っていたのですが、
オフならともかくシーズン中に
225キロのスクワットを上げるなんて信じられない
私は筋トレは一度もやっていませんでしたと言っているように
食事にしても1日の過ごし方にしても
努力のたまものであることがわかります。

大谷選手は休めといわれても休みたくないくらい
野球が誰よりも好きで、打ち込むことができ
誰にもできないくらい自然に努力ができるから
あれだけの実績が出せるのです。

大谷選手まではいかなくてもそれだけ情熱を注げる
ものであれば、願いはかなっていくと思います。

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