【名言】
物事は因数分解して考えよ
客家大富豪の教え
【解説】
客家大富豪の教えシリーズ
物事は因数分解して考えよ。
私は、チャンクダウンと呼んでいます。
分解すれば、どんな難問も取り組めるようになります。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
いきなりやったことない事で、あっという間にできるようになることはありません。
できたとしたら、過去の経験や知識がそのまま生かせたというだけですから、必ず次の壁は出てきます。
ネットワークビジネスをやったことない人がある意味始め方うまくいかないのは当たり前なのです。
中には商品がいいと思うとそのまま伝えられる人は
うまくいったりすることもあります。
ただ、その人がもともと信用があり、その人が言うならと試した結果、結果の出る製品だから、広がっていったのです。
それでもある段階でビジネスの知識が必要になってきます。
私は20年前、フリーターでした。
特に信用があったわけではありません。
知り合いに伝えたらうまくいかなかったと思います。
当然初めは友人や知人に伝えていきました。
もともと事業で成功しているとか信用があれば、別だったと思いますが、うまくいきませんでした。
知識不足で伝える力も弱かったと思います。
そのあと知識をつけ、経験を積んでいくうちに、知らない人に堂々と伝えられるようになっていきました。
逆に知らない人に伝えたからこそうまくいったのだと思います。
私の周りには夢や希望を持った人や商品やビジネスチャンスを必要とする人がいなかったのです。
だから、必要とする人探すようになり、出会いが起こり、20年前に今は進められませんが広告をかけて、うまくいきました。
異業種にも参加しましたし、イベントに参加して名刺交換をしたり、チラシを配ってみたり、飛び込みもしました。
その中でグループができたのもあります。
とにかく新しい出会いを作っていきました。
ビジネスや商品の確信を高めながら、今できる方法を模索して、やれることをやっていった結果、グループができました。
いきなりあっという間に成功することはできません。
知識(ビデオ動画や本を読む時間を作る)、経験(やってみて改善を繰り返す)を積んでいく必要があります。
その中でできると確信が持てれば、わくわくし、行動も簡単にできるようになると思います。
情報は確信の高い人から低い人に伝わっていきますから自分の確信レベルを上げることを怠らないことが大事かもしれません。
できると思えばできる
できないと思えばできない
結局は私たちが思い描いた通りになっていくようですから、知識、経験を積んでイメージができるようにしていきしょう!
確信とは頭で理解したレベルでなく、心から納得した状態で、誰に何を言われてもぶれない状態です。
これが高まれば高まるほど影響力も高くなっていくと思います。
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