日々の小さな小さな積み重ねが大きな結果につながる

【名言】

いまこの１秒の集積が１日となり、その１日の積み重ねが１週間、１ヵ月、１年となって、気がついたら、あれほど高く、手の届かないように見えた山頂に立っていた、というのが私たちの人生のありようなのです。

稲盛和夫（京セラ会長）

【解説】

小さな努力を大切にコツコツ頑張ろう！
目の前のことに全力投球しよう！

こんなメッセージを私は頂きました！

メルマガ抜粋

～☆☆☆～

石田より

成功は継続と言われています。

何かを身に着けるにしても、習慣にするにしても、何かを熟達するには毎日コツコツ積み重ねるしかありません。

1日1日は積み重ねても何も実感はないかもしれません。

それでも続けていくとある時、難しかったことが簡単にできるようになっていたり、気づけば成功していたということがよくあります。

最近よく感じるのはこんなものあったらいいなと思ったものはよっぽど非現実的でない限り、今はないものでもいずれ誰かが作るので、何年かすればできているだろうと思います。

思考に浮かんだということはそれが実現する可能性があるのです。

ものは誰かが作ってくれます。
その人たちは人の悩みを解決したり、便利なものをつくることでお金に変えることができます。

アイリスやニトリといった企業は今でも伸びているようですが、世の中にこんなものあったらいいなというもの(思考に浮かんだもの)を世に送り出すことで成功している企業です。

ものはこんなものがあったらいいなと思うものはらたいがい1年か2年以内には出てきているような気がします。

自分の人生は自分で想像し、そのための行動をしていけば、そうなっていく可能性が高いのです。

30歳の時に経済的に自由になって、夢を持ちづ付けられる仕事はないかなとずっとアンテナをはっていました。

そしたらネットワークビジネスを紹介され、こんな世界があることを知り、興奮して眠れなくなりました。

やっていくうちに矛盾に気づき、その矛盾を解消できないかと考えるようになり、理想のネットワークビジネスと商品を探していました。

そうしたら見つけることができ、これで行けると思い、この世界で23年間、継続収入を得ることができました。

そのお金をもっと増やせないか、お金のためでなく、お金に働いてもらう人生を手に入れたいと思うようになりました。

そうしたらその方法にたどり着きました。

全部初めは怪しいものでした。
ただ、疑うのでなく、まずは聞いて調べて行動してきた結果、それなりの結果になってきていると思います。

人はできないことはイメージできないですから、イメージできたということはできる可能性があるのです。

思考は現実化するというのは本当のようです。

望んでいることが神頼みでなく、時間を惜しまずでき、努力できるのであれば、奇跡がおき実現していく可能性は高いようです。

現実しか信じない人は見える世界(すでに起こっていること)に左右されますが、現実は自分の内面にあることが起こっていると信じられるなら内面を変えていくことで、いくらでも現実を変えていけるようです。

ただ、目先は思うように結果が出ないですし、すぐには変わらないので、ここで本気度が試されているようです。

心から望んでいることは私たちは叶える力は持っているようです。

このことが信じれるようになれば、奇跡が起こせるようになるようです。

私たちはほかのだれかになるのでなく、自分のなりたいもの(毎日考え続けているもの　信じたもの)になっていく能力を内側に持っているようです。

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