経営者のあなたには、このような悩みはありませんか？
「将来に備えて、会社に余裕資金を増やしたい」
「会社の資産をより効率的に増やしていきたい…」
「今、何をすれば利益が上がるのか分からない…」
コロナ禍で社会が大きく変化し、1年以上が経ちました。
この1年の間に、生活様式、雇用、消費行動…が変わり
ビジネスにおいても急速に変化しています。
激動の時代
あなたの会社が生き抜くためには、経営も時代の変化に合わせて、アップデートする必要があります。
では具体的にどうしたらよいのでしょうか？
それは、時流の変化を読み取り、売上を上げるためのマーケティング力
そして、
稼いだお金を効果的に使う能力の2点でしょう。
メルマガ抜粋
～☆☆☆～
石田より
コロナをきっかけにビジネスのやり方や売り方は
変わってきているようです。
実際に既に変化は出てきています。
セミナー会社はリアルセミナーよりズームセミナーを
うまくできている人は売り上げを伸ばしているそうです。
今までは廃棄になってしまっていた野菜や果物を、インターネットで売るのが得意な人に任せることで、収益を上げているところもあります。
ニトリがバーチャル店舗で仮想空間を作っているようです。
店に行かなくても直接商品に触れて体験してもらえ、その場で買ってもらえる空間をインターネットで、作っていくようです。
これができれば、余計な店舗代や人件費も必要なくなります。
値下げ競争に巻き込まれることなく、リサーチもでき、いいものを安く売っていける仕組みができるかもしれませんね！
ネットワークビジネスも個人が店舗を持たなくてもできるところが有利な点でした。
ただ、歴史上信用がないのがネックでした。
モリンダが自社ビルを持ってくれたり、テレビCM
を売ったり、マスメディアにどんどんアピールしてくれたお陰でかなりネットワークビジネスの中では、かなりやりやすい会社でした。
商品も結果が出るだけでなく、科学的データがあり
薦めた納得してもらいやすい商品です。
ネットワービジネスは信用のある人、人脈のある人に伝わるとあっという間に組織ができていきます。
自分の生き方が問われ信用のある人になれるかどうかが大事でした。
宣伝しているわけではないので、ある意味セールスが必要になります。
セールスというと売り込むというイメージがあり、私もやりたくありませんでしたが、うまくいっている人たちの意味づけで聞いてなるほどと思ったのはセールスとはヘルピングだと言っていました。
必要のない人にいらないものを売りつけるのでなく、
自分が扱っている商材を必要な人を見つけ、必要なものを提供しく仕事だと考えるといいイメージですね！
一人の人にアプローチして大成功する人はいないと思います。
ネットワークビジネスで組織を築くには自分が信用がある人になるか、信用のある影響力のある人を見つける必要があります。
商品を理解し、プランを理解し、確信が持てるようになったら、ノニの商品を必要としている、もしくは副業で収入を得る方法を探している人を探していきます。
どれだけ多くの人にアプローチし、興味付けをし、質問するなり、インターネットでアプローチしていくしかないですね！
ここ最近ではインターネットでできる人たちが、有利なのは間違いないようです。
最終的には口コミですから口コミが得意な人は口コミで
いったほうがいいと思います。
どちらが得意かで不得意かは人によって、変わっていきますから、どうせやるなた得意な方を活かしていったほうが効率はいいようです。
私はインターネットをやってきた結果、得意ではないのか、インターネットにかかわって7年かかっても残念ながら、学ぶのにお金もかかるために結果が出せていません。
20年前は広告というやり方でお金はかけましたが、それでリストを手に入れ、その中からいい人材が現れ、伸びていきました。
そのあとは飛び込みをしたり、チラシを蒔いたり、セミナーや異業種交流会に参加し、その中で出会った人の
アプローチして、組織を作っていきました。
まだ、インターネットもあきらめているわけではありませんが、私はどちらかというと直接の方が向いているかもしれません。
成果を出すためには、考え続けても意味がありませんからある程度、情報を仕入れたら、いろいろやってみて得意、不得意を見極め、時間とお金を得意なことに投資していくことが大事ですね！
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