単純な話ですが、
実感されることだと思います。
太陽の光を浴びる、
身体を動かす
これをルーティンに組み込む必要があります。
私たちは、太陽の光を浴びないと
鬱的な状態になっていきます。
１日、２日だと分からないかもしれませんが、
外に出ずに光を浴びないと、
徐々に鬱的な状態になっている自分にも気づかなくなって、
なんか気分が上がらないという状態になります。
プチ鬱的な状態になるわけですね。
通常は、通勤があり、
外に出るとそれが達成するわけですが、
家にいるとそれがなくなる。
単純にベランダに出るでもいいし、
朝ウォーキングでもいい。
それは、朝から太陽の光を浴びてみると
違いはよく実感できます。
そして、もう一つは、
やっぱり身体を動かすこと。
身体と心は繋がっています。
身体が動かないと心も活性化しない。
心に生命力を取り戻したいなら、
身体を動かすことです。
もちろん、激しい運動をと行っているわけではなく、
せめて通勤時間で歩かなくなった３０００歩をウォーキングで
取り戻さないと、３０００歩動かない分だけエネルギーレベルが
落ちていきます。
私たちは習慣でできています。
その当たり前に存在していた、
光を浴びる
身体を動かす
が減るほどに調子は悪くなっていきます。
そして、ストレスは発散されない。
原則はシンプルです。
あとはきちんと、習慣として取り込むだけ。
それは第一回目の朝ルーティンのどう作るかに
にも繋がっていきます。
メルマガ抜粋
～☆☆☆～
石田より
今日の数字にもよりますが、少しずつ
自粛の効果が出てきているようですね！
いきなり解除にはならないかもしれませんが、
もう少しの辛抱ですね！
ある意味新しい習慣を身につけるチャンスでもあります。
外側にばかり意識が言っていた人は
自分を見つめなおすことで
本当の自分を取り戻すことができるかもしれません。
自分の体調の変化を早く察知し、蓄積する前に
ケアすれば、病気は防げます。
慢性病になるということは体が以上の信号を発しているのに
それを無視している状態です。
外側にばかり意識がとられ、自分の内側に意識が
向いていない状態のようです。
外側の現実は内側を変えることで変えることが
できるのですが、多くの人は外側を
変えようとして必死になっているようです。
予測はできたとしても
誰もが未来どうなるかということを当てられる人は
いません。
不安になるということは起こりもしないことを
今から予測してしまっていることになるのだそうです。
当然能天気だとリスクを回避できないですから
最悪の場合を想定しておいた方がいいですが、
それは対策を打つためであり、
逆に想定しておくことで不安がなくなります。
私たちは今精一杯ベストを尽くすしかできません。
完ぺきにはできませんから
今できる事を最善を尽くしていけば
いいだけです。
瞑想などをして、心を落ち着かせ
内側とつながり、今の感謝できる状態
幸せを感じれる状態を保ちます。
よりよい状態であれば、より良い状態のものが
引き寄せられるのだそうです。
そのうえでどうなりたいか理想の
未来を描きます。
それが本当に欲しいものでわくわくすれば
そのために努力を惜しまず人は行動します。
努力をすることで人は成長し、その結果それに
ふさわしいものを手に入れるそうです。
カーネギーがなぜ巨大な財産を築き上げることができたのですか？
聞かれたとき
私は5分以上1つの事を考え続ける事ができたからであると
答えたそうです。
たった5分と思ってしまいますね！
本当にどうなりたいか毎日5分考え続けるだけで
そうなっていくのだったら考える習慣を
持った方がいいですね！
過去を後悔するのでなく、反省し
未来は心配するのでなく、希望を
持ちながら今できる事を精一杯
前を見て、努力をしていれば
人生はよりよくなっていきます。
私たちが引き寄せるものは私たちの
思考そのものですから現実を変えたければ
思考に注意を払い思考を変えていく必要があるようです。
私たちの思考そのものが現実を作り出しているのだそうです。
私たちは赤ちゃんの時誰でもあるけるように
なっています。
ただ、そのあと歩き方を追求し続けている人は
ほんのわずかです。
歩き方を追求し続けた人はそれだけで
10億以上稼げるようになっているそうです。
私たちの人生は追求し続けたものと
言っていいかもしれませんね！
ところが大人になってから自分の理想を追求し続けている人
ほんのわずかです。
それが自分の理想の人生を手に入れられていない
原因のようです。
生きている間に何を追求し続けますか？
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