いつもありがとうございます。
クリス岡崎オフィスです。
あなたは人生の中で、
徒競走に出場したことがあるでしょうか?
50メートル走
100メートル走
など
走って誰が一番早いか競う競技です。
もしかしたら、学生時代に
経験したことがある人が多いかもしれませんね^^
そんな単純明快な徒競走ですが、
失格になるルールがあります。
それはフライングです。
「よーい!どん!」を言う前に
走り出してはダメよというルールがあります。
おそらく多くの人が知っているルールでしょう。
「よーい!どん!」の前に
誰かが走り出していたら、
それは公正ではないですよね(^^A;)
徒競走ではフライングを
やってはいけませんが、
実はフライングが許される環境があります。
それがあなたの人生です。
例えば、
明日の仕事のために、
準備をしておく。
将来のために勉強しておく。
新しい商品のために、
少し活動を始めてみる。
など
人生においてはフライングは、
OKなんです。
もし、ビジネスにおいて、
市場が大きくなってから、
準備を始めたのででは遅いのです。
そこにはすでに参入者が
たくさんいるのです。
もし、成功したいのであれば、
今から行動を始めましょう。
成功に向けて行動するのに、
早すぎるという言葉は存在しません。
もし、早く行動して失敗したら
どうしよう?
そんな風に考える人もいるかもしれません。
もし、失敗したとしても、
それを学びに変えれば、
強みに変わっていきます。
しかも、早く行動したのですから、
軌道修正する時間は十分にあるのです。
あなたの行動に対して、
行動が早すぎる!
と周りが止めることが
あるかもしれません。
でも、あなたが抜きん出るためには、
いますぐ行動しなければならなのです。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
成功する人は能力より市場の動きや将来性
可能性を見極め、失敗を恐れず行動すること
ができます。
成功する人は非常識といわれます。
成功した偉人は
成功したければ大衆と逆に生きなさい
もしくは人がやりたがらないことをやりなさい
と言います。
逆に常識になったものはやりません。
人が怪しいと思っていることを本当にそうなのか
調べて行動します。
できなかったどうしようと思うより、
できたらすごいなと考えます。
人より早く
失敗を見込んで行動し、
失敗を最小限に抑えます。
大失敗すれば、立ち直りも遅くなり、
大変なことになってしまいますから、
きちんと行動する前に調べることは大事です。
やみくもに行動するのは博打です。
情報収集することで100%は無理でも
失敗を最小限に食い止めることができます。
そうやって行動していれば、すべてが
経験になり、知恵に変わっていきます。
人生は最終的に成功すればいいのです。
成功する人は人より早く行動し
成功するまであきらめなかった
だけなのですから、
なにか新しいことをチャレンジするときは
はじめから成功しようと思わないことが
成功するコツかもしれません。
行動=失敗の数=経験=学びです。
行動すればするほど
やがて知恵になり、成功の糧になっていきます。
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