どういう言葉を使うかが重要

いつもありがとうございます。
クリス岡崎オフィスです。

アンソニーは日常的に使う言葉は、
非常に重要だと言います。

同じ事象を捉えるにしても、
表現する言葉を変えただけで、
印象が変わります。

例えば、仕事で考えてみましょう。

仕事は「大変なもの」という
捉え方もありますが、

仕事は「自分を成長させてくれる」
という捉え方もあるでしょう。

同じ仕事でも、
表現する言葉が変わるだけで、
印象が大きく変わります。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~
石田より

出来事に意味はないといわれています。

自分がどう意味づけをし、どういう言葉を
使うかで受け取り方が変わり、現実が
変わってきます。

今、成功していないからできないと

今は成功していないけど、やれば
できるようになるでは

現実はどうなると思いますか?

どちらも今はできていません。

ただ、前者はできないままで
後者は将来できるようになる可能性が
あります。

言葉の使い方で全然人生で得られる結果が
変わってきます。

過去できなかったことが永遠にできないという
わけではないのに、過去できなかったから
できないと思ってしまっている人が多いようです。

もしくは周りに成功している人がいないからとか
周りに失敗している人がいるからという理由で
自分もできないと決めてしまいます。

成功する人はどこかに成功している人は
いるはずだと思い、成功している人を探し
話を聞きます。

うまくいかない人は成功していない人
失敗した人の話を聞いて納得してしまいます。

テニスがうまくなりたいのに、テニスが下手な人に
聞いてしまっているようなものです。

テニスが下手な人に聞いてもうまくなりません。
うまくなるにはテニスがうまい人に聞く必要が
あります。

成功者は5%といわれています。
どんな世界でもうまくいっている人は
20%しかいません。

その20%がどんな言葉を使っているのか
真似ていけば成功しますが、
80%の言葉を聞いて信じてしまえば、
成功しませんし、あきらめてしまいます。

毎日どういう言葉をつかっていますか?

言葉がはじめにあり、
言葉は神とともにあり、
言葉は神なりきといわれるように
言葉はすごく大事で、
選んで使っていく必要が
あります。

カレーが食べたいのに
ラーメンくださいといったら
ラーメンしか出てきません。

人生もそれと同じだそうです。

言葉が信念を作り、人生を
作っていきます。

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