モリンダ社とニューエイジ社の合併について

モリンダ社とニューエイジ社の合併について

いつもモリンダの事業に多大なるご支援をいただき、心より感謝申し上げます。白銀のユタからメッセージを差し上げます。
さて、すでに各方面からお聞き及びのこととは思いますが、このたびモリンダ社はナスダック上場企業であるニューエイジ社(New Age Beverages Corporation)との合併を発表しました。突然のことで驚かれた方も多いと思いますが、これは私の長年の夢の実現です。私は皆さまにモリンダが単なるネットワークビジネスを超えた「スーパーネットワークビジネス」になることをビジョンとしてお伝えしてきました。これが今日、瞬時にして実現したのです。
皆さまにぜひご理解いただきたいのは、今までのモリンダの事業はそのまま変わらずに残ります。報酬プラン、製品ブランド、サクセスパス、すべて変わりません。8月の「2018グローバル ビジネス サミット」で私たちが世界に向けて発信した「圧倒的優位性」は変わることがありませんし、モリンダの企業文化が「伝統と科学を重んじ、人を大切にする」ことであることも変わりません。私たちはこれからも、人々が求める「健康」と「美」と「経済的自由」を提供することに尽力します。ケアリー・エイシーとスティーブン・ストーリーはこれまで通りモリンダ創設者として残りますし、ケリー・オルセンは新会社のチーフ コマーシャル オフィサー(CCO)として貢献していきます。
変わるのは、そうした努力を支援する新たな環境がニューエイジ社という上場企業との合併でもたらされたということです。新会社の最高経営責任者(CEO)のブレント・ウィリスと話しました。なぜモリンダ を選んだのかを聞くと、こう答えてくれました。「2つあります。第一に、モリンダが善良で価値観を大事にする人々の集まりだということが分かったこと。第二に、モリンダには他の会社にはない素晴らしいものがたくさんあるのですが、皆さまはそれに気付いていない。それを表に出したいと思いました」。ぜひ皆さまには近いうちにブレント・ウィリスCEOに会っていただきたいと思います。
私のこのわくわくした気持ちをもっともっと書きたいのですが、今回はひとまずこれぐらいにしておきます。ケリー・オルセンも私と同じ、いやそれ以上に今後の展開を楽しみにしています。
モリンダ ジャパンは来年、いよいよ20周年を迎えます。それを前にしてこの大きな動きがあったことに心から感謝しています。上場企業の傘下に入った私たちは、強固な基盤に守られながら、これまでになかった大きな展開をしていくことでしょう。それが「スーパーネットワークビジネス」です。ご期待ください。

モリンダ インク 副社長 兼 モリンダ ジャパン社長
黄木 信

 

https://morinda.com/2925318/jp/news/6474193/モリンダとニュー・エイジ社との歴史的な合併(米国本社発信)

 

おすすめの記事