前を見て進んでいけば人生の打開ポイントが見えてくる

【名言】

前に進めば、眺めが変わる。

もう少し進めば、心が変わる。

さらに進めば、人生が変わる。

ロングテール

【解説】

とにかく前に、もう一歩前に、もう少し頑張って、続ける。

結局、行動とそれを続けることに人生の打開ポイントがあるんですね。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

前向きに生きて、ちょっと頑張れば出来ることをやってみます。

無理しすぎたり、いきなり大きな成果を期待しないことです。

大きく人生が変わる瞬間もありますが、それは日々の小さな習慣の積み重ねの結果です。

野球やスポーツを見ていれば、わかりますが、メンタルが大きく影響しているのがわかります。

本人たちが勝てると思っているときは力を発揮できますが、駄目だと思っていたり、勝たなければいけないとか、勝てる気がしないという時は力を発揮できません。

今は夏場は昔に比べて、猛暑で体力も奪われるので体調管理も昔より難しいと思います。

特にベテランになると回復しきれずケガが多くなっているようです。

気持ちの管理と体調管理が結果に大きな影響を与えているのは間違いありません。

やる前からあきらめる、もしくはちょっとやってあきらめるのでは人生を変えることはできません。

人生は短いようで時間はたくさんあります。
24時間のうち睡眠時間は6時間から8時間として残り、16時間から18時間あります。

仕事の時間が8時間から10時間として、残り自分の時間が6時間から10時間です。

そのうち人生を変えるために、1時間から2時間もしくは4時間使ったらどうなりますか?

1年では大した変化は起こせないかもしれませんが、それを5年から10年も続ければ、人生が大きく変わる瞬間がきます。

量子飛躍といって、人生のステージが大きく変わる瞬間がきます。

保証がないので、誰もが信じられないのですが、大谷選手にしても私たちがまねできないくらいの人生を生きている人は目安として一つの事に1万時間費やしてきた結果なのです。

68秒ルールがあるように、それを毎日積み重ねることで思いが募れば、自然と行動が起き、試練や困難があっても乗り越えていけるメンタルが育てば、奇跡が起き自分の思いが現実化する日が来るのだと思います。

そんなのと思ってしまえば、それが現実化し、そうなんだと心から信じれば、そうなっていきます。

必ず何らかの打開策が見えてきます。

私にとってはそれが4浪を乗り越え大学に合格したとき、25年前にモリンダに出会い夢が叶ったとき、今のマンションを買ったとき、資産を増やすチャンスに出会ったのがそうでした。

これは誰にも起こる可能性はあります。

初めはなかなかうまくいきませんが、それでもあきらめず改善しながらやり続けていると自分が思い描いたとおりになります。

それが信じられるようになるために、日々の小さな奇跡に目を向け日々小さな成功体験を積んでいきましょう!

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