結果を焦らず長期的視点で改善し続ける

「あなたがどう生きたいかは、すでに心と直感が知っている」
という言葉を心に留めています。

自分がどのような人生を望んでいるのか
迷った時には、外部の意見や影響にとらわれず、内なる声に耳を傾けて答えを見つけ出すよう努めます。

「人生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず」
という考え方も大切です。

目先の利益や結果に焦点を当てるのではなく、長期的な視点で自分自身の人生を見つめることが重要です。

人生の道は困難なものであると受け入れつつも、焦らずに進んでいきます。

そして、
「生まれたときより、より良い世界にしてこの世を去る」
という言葉には、数値的な目標ではなく、自分がこの世界に与える貢献に意識を向けるようになりました。

自分の存在が他人や社会にとって、ポジティブな変化をもたらすことに注力し、より良い世界への貢献を心がけています。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

この世は陰と陽のバランスで成りたっていて、すべての事にはいい面と悪い面はあるようです。

バイオリズムがあるように生きていればいい時もあれば、悪い時もあります。

自分でだめだと決めこまない限り、前を見て、希望を持って生きていれば、人生は上がり下がりを繰り返しながらスパイラル上によくなっていくようです。

うまくいっていないときや辛い時は、どうなってしまうのだろうとか不安になるのはある意味当然ですが、その中でも今できることに意識を向け、最善を尽くしていきます。

今できることは自分を信頼し自信を回復することかもしれませんし、自信があれば、どうやったらできるか考え、コツコツできることから始めていきます。

困難は問題でなく、課題と考えるといいそうです。

人はうまくいっているときに成長するのでなく、うまくいっていないときに成長することができるようです。

失敗から学び、同じ失敗をしないようにしていけば、成功するようになっています。

失敗してはいけないと思っていると何もできませんが、失敗は学び、経験、もしくは成功の糧と思っていれば、行動することができ、失敗して、改善していけば、よりうまくできるようになっていきます。

ずっと走り続けなければいけないわけでなく、立ち止まっても休む時も必要なようです。

無理に頑張るのでなく、自己肯定感たかめ、自分のやりたいことが明確になっていけば、自然と行動できるようになります。

人から言われたことでなく、自分がやりたいことであれば、目先にどんなにうまくいかなくても続けることができ、続けていれば、結果がついてこなくてもやればやっただけ実力はついていくので、あとは少しづつ改善を繰り返していけば、思わぬ結果がついてくることもあるようです。

結果に固執せず、手放し、やることをやって、天に任せればいいようです。

私は野球選手になるのが夢でそのために大学に行き、いったんあきらめようと思ったのですが、あきらめがつかず就職をせずフリーターとして働きながら週3回トレーニングジムに通い4時間の筋力トレーニングをしていました。

結果的に30まで続けましたが、なれませんでした。

ただ、そのおかげで気力と体力や続けたことに対する自信がついていたようで、ネットワークビジネスに出会い、モリンダに出会って、理想の人生を手に入れることができました。

いろんなことがありますが、自己啓発を学び、できることを実践し続けることで、24年前のときでは考えられない人生が手に入っています。

思いが原因、人生は結果
浮かんだことは必ずできるという信念があれば、思えば叶うというのは本当だと思います。

最初に描いた夢とは違った形で叶うこともあるかもしれませんが、それは形を変えているだけで心から本当に望んでいることが叶っていきます。

自分がよくなれば、家族がよくなり、周りもよくなっていきます。

今望んでいることは誰かから言われたことでなく、心から望んでいることですか?

そのためなら、時間と努力を惜しまず続けられますか?

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