薬に頼らない生き方

『ワクチンに毒がある!?』らしいのです。

厚生労働省の発表によると、 ワクチン接種後に死亡した人数は1839人

しかし・・・

国はワクチンが原因で 死亡したと認めていないようです。

問題はワクチンの毒性にあるとのこと。

毒は体内に残り続け

「接種後なんだか疲れやすくなった」
「抜け毛が増えたような気がする」
「頭の中に靄がかかったようで、頭が回らない」

と言う人も出てきているそうです。

GWがあり、5類になり・・・
また感染者は増えていますよね。

そう思うと、
「ワクチンを打たなければならないけど…
 毒があるなら、抜きたい」ですよね。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

薬は毒を持って毒を制すというもののようです。

抗がん剤は癌を殺すと同時に正常細胞までおかしくてしまいます。

今はわからないですが、ソ連製のマスタードガスが原料だったそうです。

国立がんセンターの総長も自分の家族には使いたくないが患者には使うのだそうです。

アメリカでは抗がん剤は効かないといわれ、使われなくなっているのに、日本ではいまだに害のある薬が使われています。

ワクチンもそうらしいです。

マイナンバーもそうですが、問題があり、中止ている国があるのに日本は取り入れようとしているのです。

本当かわかりませんが、ワクチンも抗がん剤もアメリカに売らされているという話を聞いたことがあります。

戦争も古い兵器で廃棄するかもしれないものをウクライナに提供し、新しい武器を注文することでお金が動き設けている人たちがいるようです。

事実、軍事関連の株は急騰しているのだそうです。

つくったら使わなければいけなくなり、国民の命を犠牲にお金を稼いでいる人たちがいるのです。

世の中は経済を動かしている人たちがいて、国民を犠牲にしてまで稼いでいる人がいるのは事実のようです。

そういう世の中で私たちも知識をつけ、選択していかないといけないと思います。

薬は近況な時に必要な時もあるかもしれませんが、緊急でない限り、飲まないほうがいいものです。

薬は処方がいりますし、間違った使い方をすると逆に病気の原因にもなり、自殺に使えたりするくらいですから、安保先生も著書で書かれていますが、食事やサプリメントで栄養を摂ることで自己免疫力をあげること、それでだめなら最後の手段としてもとるのが、薬ですといっています。

薬が原因で病気になっている人がほとんどのようです。

薬を飲むと体にはストレスがかかるので、血管が収縮して血流が悪くなるそうです。

その結果、血液が毛細血管に流れなくなり、先まで血液がいかないので、手先が冷えている人が多いようです。

そして、冷えは病気の原因になります。

また健康な人が飲んだら、自殺に使えるものもあるくらいですから飲み続けたら病気になるのが薬です。ということは病気の人も症状は抑えられたとしてもほかの病気になっている可能性が高いと思います。

症状を抑えるだけで、それを飲み続けると病気になるのです。

緊急な時は屋も植えないですが、医者の言っていることをうのみするのでなく、自分でも調べて、なるべく薬に頼らないようにしていきたいですね!

薬に殺される日本人という漫画本も出ていますので、読んでみるといいと思います。

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