健全な肉体をつくるメリット

From:リー・ミルティア

今回は健全な肉体作りの秘訣をお知らせします。
「健康になる、と自分の意思で決める」
これが、健全な肉体を作る上でまず知っておかなければならない秘訣です。

健康になろうと自分で決めれば、その分だけ健康になれます。
精神面、感情面、スピリチュアルな面が肉体に大きく影響します。

皆さんは私のメルマガを読んでくださっているので、
私が人生に積極的に取り組んでいる事をご存知ですよね?

自分の健康を、他の誰かに任せるのではなく(たとえ医者であっても)、
100%自分が責任を負わなければいけません。

自分の心と日ごろの習慣が肉体を作り、または肉体を傷つけています。

最近行われた研究では、体内には肉体を作るパワーがありますが、
それと同時に、自分の弱点や病気を克服する力もある事が分かりました。

いつでも何かが変化しています。

だから、自分の習慣や思考を変化させようと決心すれば、
健康で、活力のある、強い肉体をいつも作る事ができます。

物事に対する自分の姿勢、感情、スピリットと病気には関係性があります。

肉体、心、スピリットがノーマルな状態であるのが健康。
これを自覚することが大切です。

年をとれば病気になるのも当たり前だと世間の人は言うかもしれませんが、
誰一人として、それが当たり前だと証明してはいません。

そうは言っても、体力の低下、不眠、倦怠感を時折感じたり、
健康不安があるから、先ほどのマインドとボディーの考え方は
どうも信じなれないと思うかもしれません。

でも、心を強く持ってください。
健康な肉体作りの秘訣はマインドとボディーとスピリットをいかに結びつかせるか、
それに対する常日頃からの努力と、その内容によって決まります。

人間の肌は5週間おきに生まれ変わります。
硬く頑丈だと思われている頭蓋骨も、実は3ヵ月ごとに、
胃の粘膜は5日毎に新しくなっています。

見た目は何も変わっていないようでも、実際は新しい細胞に入れ替わっています。
毎年、体内にある原子のなんと98%が入れ替わっています。

あなたの健康に対する意識レベルを高めるために
こんな話を今回はお届けしました。

私たちは、自己責任で自分の思考ソフトウェアを変えなければいけません。
いつまでも健康でいたいのなら、
自分の信念、態度や行動についても新しい判断をしなければいけません。

今は気楽な気持ちでアンバランスな生活習慣をしていたとしても、
それが将来の病気につながります。
自覚しましょう。

がんばりましょう
リー・ミルティア

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

健康だとエネルギーが上がり、セルイメージも高く保つことができます。

成功している人の本を読むと健康のために時間とお金を
投資している人が多いようです。

健全な魂は健全な肉体に宿るといいます。
やる気もパフォーマンスも体調次第で変わってきます。

体調が悪いときは休めという信号です。
ただ、毎日体調が悪い状態だと頑張れませんから
日頃から睡眠、食事、運動を心がけます。

睡眠が一番のようです。
人は寝ている間に細胞を修復したり、記憶の整理や
定着を行っているのだそうです。

睡眠をとらないということは記憶の書き換えが
うまくいかず新しい自分に生まれ変わるチャンスを逃している
ようなものだそうです。

次が食事です。
カロリーではなく、栄養のバランスをよくとることで
体が作られ、やる気や性格にも影響が出てきます。

栄養のバランスを変えただけでも犯罪が減ったと
言うデータもあるようです。

普通の食事だけではとれないものを
栄養補助食品といわれているように
質のいいサプリメントで補っている人も
多いようです。

あとは適度な運動です。

スポーツ選手は別として、過度な運動は
避けた方がいいようです。

私も昔は筋肉を発達させるためには
週に2回行い、筋肉痛は避けられないと
思っていましたが、
目的によってもかわるかもしれませんが、
今は週一回で
筋肉痛は起きないレベルでも少しづつ負荷を
増やしていけばそれだけでもいいということがわかってきました。

脳を発達させるためにいいのは
週2回の有酸素運動がいいそうです。

20分から30分のウォーキング(早歩き)で
大丈夫のようです。

家の中でできるエアロバイクなどを
使うのもいいようです。

もしくはサーキットトレーニングもありかもしれません。

あまり無理せず簡単に続けられるものでいいようです。
とにかく続けることが大事です。

そうやって健康を管理することで
エネルギーも高まり、頑張りたいときに
頑張れる体力をつけておくことで
集中力もアップし、セルイメージも
アップし、成功するまであきらめない
自分になっていきます。

人間は何歳になっても無理せず
程よく刺激を与えることで何歳になっても
肉体や脳を鍛えることができるようです。

細胞はわかりませんが、肉体と脳の衰えは
使わないで甘やかしていることが原因のようです。

加齢は避けられませんが、
老化(錆びさせる AGEをためる)させることを
しなければ、120歳までは
普通より若々しい肉体と脳を保てるかもしれません。

ほどよい刺激を与えケアしながら体とうまく付き合っていけば、
それこそ寿命(テロメアの長さ)がくるまでアクティブ動け、
ぴんぴんころりが実現するかもしれません。

五体満足でない人が私たち以上の
事ができていることを考えると体力、
気力があれば、
何でもできますね!

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