M=みんなが C=ちゃんと持っている A=与えられるもの
人を大切に、食とコミュニケーションで心と体を整える「チームMCA」
M=周りに C=ちゃんと正しく A=影響すると言うこと
得たものを宝にするか、凶器にするか、周囲を光で包むか、闇で覆うか。
一人一人に託された責任。
人を大切に、穏やかに、優れたバランス感覚で御話される講演家、石垣稔さんの記事です。
https://www.facebook.com/minoru.ishigaki
危機管理や江戸文化の御話を聞きに講演会に通っていた時期が有り、酒席にお邪魔したことも。
記事を拝見し、我々が大切にしてきたこともこれなんだなと。
三吉もチームMCAも、先ずは家族や仲間たちから・・・(*^。^*)
宝を送り届けられるように、責任と智慧を持ち続けたいと思いました。
素敵なメッセージです。
是非御一読下さい。
石垣 稔
▼誰でもが持っている力
『身近な人に勇気を与える力。
身近な人に安心を与える力。
身近な人を笑顔にさせる力。』
『身近な人を絶望させる力。
身近な人に恐怖を与える力。
身近な人から笑顔を奪う力。』
…人間であれば、誰もが持つ力。
ひとりひとりに使い方を委ねられている力。
社会を「宝」に変えるか、「闇」に変えるか、
使う人の責任で託された力。
—
『多くの人に勇気を与える力。
多くの人に安心を与える力。
多くの人を笑顔にさせる力。』
『多くの人を絶望させる力。
多くの人に恐怖を与える力。
多くの人から笑顔を奪う力。』
…企図して与えられるか、努力をして得られる力。
これを得た者が責任と智慧で使わなければならない力。
地球を「宝」に変えるか、「闇」に変えるか、
使う人の責任と義務で託された力。
—
信じることで生まれるのが可能性。
信じられずに消えて行くのが希望。
信じることとは、決して諦めないこと。
そして必要以上に依存しないこと。過信しないこと。
目の前の小さな「力」の存在を知ること。
「小さな力」は、最も大きな可能性を持つ「大きな力」。
その「力」を必要以上に誰かに委ねることで起こるのが依存。
依存された者が過信や慢心で造り出すのが「過ち」。
未来は、自分の「力」と、
身近な家族や仲間の「力」を信じることで動きはじめる。
あかりを灯すのも自分、消すのも自分。
人、ひとり、誰もが持っている「力」は常に無限大。
チームMCA簡単AGEレス健康料理教室は、老化や生活習慣病を遠ざけるAGEレス料理を学びながら、楽しく料理、楽しく食事、チョッピリワインなども楽しみながらのサロンです。
日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
AGEレスフードコーディネーター
三吉健心
チームMCAは
M=マンジャーレ(食べて) C=カンターレ(歌って、楽しんで) A=アモーレ(愛し合い、支え合う)
皆で、美味しく食べて、楽しんで、支え合って良くなろうって言う仲間の集まりです。





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