プログラミングしなおす

実際、人間の能力を遺伝子レベルで比較してみると、
個人による違いはほとんどないのです。
現代の最新科学では、天才的な学者と知的障害を抱える子どもでも、
遺伝子レベルの差はたったの0.1％くらいと言われています。つまり、、、、
潜在能力という点では天才と凡人の差はほとんどないのです。
眠っている能力を「ON」にすることによって、
限りなく才能を引き出すことが可能になるのです。

メルマガ抜粋

～☆☆☆～

石田より

成功する人、
自分の理想の人生を手に入れる人と
そうでない人の差は
自分に対する思い込みです。

成功する人はほしいものを明確にし、
それを手に入れるまであきらめません。

その途中うまくいかないことがあるのは当然なのですが、
普通の人は自分には能力がないとおもっているので、
うまくいかないとあきらめます。

その結果、ほしいものは手に入らない、
人生は妥協して生きていくもんだと
思い込んでいきます。

体の不自由な人が私たち以上の人生を
手に入れたりしています。

何が違うかセルフイメージです。
自分のことを自分でどう思っているか
ということです。

自分はやる気になれば、できると
思っているかできないと思っているかの
差です。

そしてこれは真実でなく、
単なる思い込みです。

悪い思い込みを持てば、悪いことが起き、
いい思い込みを持ってしまえば、
いいことが起きます。