人は信じている方向に向かう

目の前の苦しい現実だけが全てではない。
人生には良い時も悪い時もあるのだから

自分が生きるべき時は過去でも未来でもない。
今日を生きなさい

悲観的な感情に負けそうになった時は、
有益なものにだけ目を向けその他は無視せよ

問題は、問題ではない。問題に対する捉え方が問題なのである。
青木 仁志

最悪を考えて最善を生きる。
青木 仁志

成長とは価値観の肯定的変化である。
青木 仁志

恐れとは本来なら2つの側面が同時に起きているにも関わらず、
一方だけを受け入れて他方を他方を避けられるという
考えから生まれた幻想である。

ネガティブなこととポジティブなことはセットになっている。
人生の2つの側面は常に背中合わせに存在している。
そうやって常に宇宙は調和を保っている。

ドクター・ジョン・F・ディマティーニより 
世界的ベストセラー著者、ザ・シークレットにも登場

人生は良い時もあれば、悪い時もあるのが人生のようです。

悪いことが本当に私たちを苦しめるために起こっているのでなく、
私たち自身の気づきや成長に必要なこととして起きているようです。

私たちはこの世に生まれてきた理由はいろんな経験を通して、
魂が成長するためのようです。

自分を責めることは不徳だそうです。
神様からいただいた命を冒涜しているようなものだそうです。

生かされていることに感謝し、良くないことを次にどう生かしていくかが
徳を積むことだそうです。

ネガティブな感情もいけないことでなく、私たちが持っている自己防衛のために
備わっているものだそうです。

極端に影響を受けると行動できなくなったり、何もしなくなります。
そうではなく、リスクヘッジ的に使い、次の行動に生かしていくことで、
大失敗することなく、成功していけます。

失敗は成功の基と言われます。
失敗をいけないことと思っていると成功はできません。

ネガティブもいけないことと思っているとバランスが悪い人生に
なるようです。

ネガティブな感情とうまく付き合い、そのシグナルに気づき、
うまくプラスに転換していくことができれば、人は成長し、
人生をよりよくしていけます。

魂が磨かれることで、より波動があがれば、それに見合ったものを
引き寄せることができます。

この世のものはすべてエネルギーですから、心を浄化し、
いいものを取り入れ、志(ビジョン)をもって生きていけば、
途中映画の主人公のように試練や困難はあるかもしれませんが、
最後はより良い人生が待っています。

私たちが出来事をどう受け取り、
何に意識を向けるか(何を信じるか)によって、
受け取るものも変わってくるのだようです。

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