精神科医療や薬の裏側にある問題を探る講習会

M=みんなで C=ちゃんと真剣に考えないと A=危ないことに・・・!
数日前にも同じようなタイトルで記事を書かせて頂きました。

今回も皆さんと一緒に考えたいなと思って。

前回は薬や精神科医療の被害に会われた当事者の方が立ち上げる企画の御手伝い。
今回は、何度か御紹介していますがCCHRと言う団体の企画を司会で御手伝い。

心を患った方々が受ける治療や投薬。

そこには、常識とされているものに大きな危険が隠されていることが有って、専門色の強い世界だけにある意味治外法権のような様相を呈しています。

事実、調べ勉強し当事者さんと触れ合うと、とてつもなく乱暴で私欲や利権にまみれた世界が有るのが見えてきて。(勿論、全てでは有りませんよ誤解の無いように)

これは、患者さんをはじめ、真面目にやっている医療関係者は勿論、一般の我々にも不幸なこと。

そんな乱暴なことをしている関係者を法の元へ引き戻す、と言うのがCCHRの活動。

1月31日日曜日、新宿百人町1-25-1サイエントロジー東京ビル、CCHR主催で発達障害への対応にフォーカスした講演会が有ります。

薬や医療との関わり方、心や体と向き合うことで見えて来るもの
そんな中今回は特に、なぜ現在発達障害と診断される子供が増えているのか、子供たちを守る目的で作られた児童福祉システムが健全に機能していない現実、その結果起きている子供たちへの投薬とそれに伴う悲劇。

更には、その悲劇の数を増やし続けている深刻な状況。

自分や家族を守るうえで重要な情報を、法を守り人を守る弁護士、子供たちの心身の成長を支えるスポーツジム経営者、市民目線主婦目線で巷の危機を表現する漫画家が、それぞれの立場、視点で伝えます。

心の問題で悩んでいる方、又その御家族などに御案内して差し上げても参考にして頂ける貴重な時間。

今回は三吉が司会をつとめますので関係者にも御繋ぎ出来ます。

何かの時に相談できる窓口として役立てても頂けるでしょう。

1月31日 日曜日12時~16時30分
新宿区百人町1-25-1サイエントロジー東京ビル 8階ホール

1月31日に新宿でパネル展示会と講演会をします。無料でどなたでも参加できます。申込みはこちらまでお願いします。info@cchrjapan.org

市民の人権擁護の会 日本支部 (CCHR JAPAN)さんの投稿 2016年1月12日火曜日

サイエントロジーは宗教団体ですが、二年間CCHRの御手伝いをしていて一回も勧誘などの宗教色を感じたことが有りませんので、その点は御安心を。
MCAブログ
http://ameblo.jp/wakuwakumca
日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
三吉健心

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です