成功したければ、どうしたらできるかを考える

いつもありがとうございます。
クリス岡崎オフィスです。

叶えたい夢がある。
達成したい目標がある。

でも・・・

自分には、
お金がないから、無理

時間がないから、できない。

能力が低いから、不可能

など

このような言葉を使って
夢や目標を諦めてしまっていませんか？

もちろん自分にないものを
知ることは大切かもしれません。

でももっと大事なのは、
今自分が持っているもの
使えるものに目を向けることです。

ないものはない。

だったらあるものに、
目を向けてみませんか？

自分の能力、仲間、時間

今のあなたがもっている
ありとあらゆるリソースに
目を向けてみましょう。

すると、
何かヒントや解決策が
見つかるかもしれません。

今あなたに残されている
リソースは何ですか？

この質問を自分に
してみましょう。

あなたが望む未来を
実現するための突破口が、
見えてくるかもしれませんよ。

大切なことは、
今あなたが使えるリソースに
目を向けること

ないものばかりに、
目を向けていても、
何も進歩しません。

ちょっとした違いなのですが、
ここで人生の質に大きな差が、
出てくるんです。

これはアンソニーが伝える
フォーカスの力

何にフォーカスしているかによって、
人生の質が大きく変わってくるんです。

メルマガ抜粋

～☆☆☆～

石田より

何かをチャレンジしているときは
初めはできないことばかりです。

そこであきらめれば、永遠にできるように
ならず、負け癖やあきらめ癖がついてしまします。

成功した人はあきらめなかった人で
あることは間違いありません。

もしくは何が何でも今の状況を抜け出したいと
思っているから、できない理由を考えるより、
どうしたらできるようになるかしか考えていません。

できない理由を考えれば、
いくらでもできない理由は
出てきます。

ただ、その思考だと成功することはできません。

私たちの脳は意識を向けたものしか
拾えないようになっています。

どんな状況だろうと成功している人が
いるし、成功していない人がいるという事実が
あることに気づくことが大事かもしれません。

そして、できない理由に意識を向ければ、
成功できなくなってしまいます。

成功したければ、成功している人がどうやって
成功したかに意識を向け、成功できなかった人は
なぜ、成功できなかったのか考え、その逆をやれば
うまくいくようになります。

成功できなかった人は成功できなかった人の
話を鵜呑みにし、
成功する人は成功者の真似をしたから成功できたのです。

成功したければ、どうしたらできるように
なるか考え、できるようになるまで
やる必要があります。

そのために価値ある目標
(何かが何でも手に入れたもの)を
設定することが大事です。

「間違い(失敗)を犯さないものは
何もしていないだけである。
間違い(失敗)から学べるものが成功する
ことができる。」
ウォーレン・バフェット(投資家　経営者)

成功するには困難はつきものです。
困難を乗り越えることで人は
成長することができ、
成長した結果、成功することができます。

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