心の拠り所(信念)

信念を持つには

その拠り所となる
土台が必要ですが

恐怖は根拠なしに現れます。

すべての宗教に共通する
最も基本的な教義の一つは

“ 信じること ”です。

皮肉や不信を捨て去らなければ

“ 絶対的な存在 ”を
受け入れることは不可能です。

それは
自分自身や自分の脳力を信じることや

自分が崇拝する“ 絶対的な存在 ”
を信じることに関しても言えることです。

自分自身や、
自分の信念を支えるためには、
その土台を築かなければいけません。

土台がしっかりしていれば、

信念を揺るがせようとする不安や恐怖を
簡単に追い払うことができます。

自分が信じる様々な物事の本質を、

しっかり理解した上に築かれた
土台でなければ、

私たちを時折攻め立てる
“ 猜疑心 ”や“ 恐怖 ”によって
打ち砕かれてしまいます。

自分が何を信じるのか、
どうしてそれを信じるのか

という点をきちんと知っておけば、

信念の土台が揺らぐことはないのです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

成功する上で大事なのは
目標を達成するために
ゆるぎない信念を育てることです。

始めは誰もが迷いますし、確信は
持てません。

ただ、いつまでも確信が持てないまま
行動しているとそれ相応の結果しか
ついてきません。

現実は心の投影ですから、
確固たるよりどころを
つくっていく必要があります。

私がアムウェイをやり始めたときは
ネットワークビジネスそのものに
私自身が疑心暗鬼でした。

聞いたときはすごいと思って反面
本当にこのビジネスは大丈夫だろうか
と思い始めました。

本当であってほしい
これしか自分の夢を叶える方法は
ないと思い、学び始めました。

少しづつできることをやりながら
根拠を突き詰めていきました。

やっていくうちにこの業界に矛盾点が見えてきて
その部分を解消できる方法はないのか
思うようになっていました。

少しづつ知識もついていき、2年たつ頃には
健康とネットワークビジネスについて詳しくなり、
やり方、進め方もわかるようになり、
次に会社で結果の出る製品に出会い
組織ができていきました。

その時にユニレベルに出会い、
アムウェイの矛盾点を解消できる
ものだと思い、組織もできていきました。

その会社が1年以上待っても上陸できず
そこに限界を感じていました。

プランはユニレベルで
商品が結果がでて、リピートを起こせ
消費レベルでビジネスが
でき、アメリカで実績が
あるものが、上陸してくれば
できると思えるようになっているときに
モリンダが入ってきました。

始めは怪しいと思いましたが、
話を聞いてみると、私が求めていた条件に
ぴったり合っていたのでこれで
いけると思いスタートしました。

そうしたら、みるみる組織ができていきました。

その時はアクティブに動け、
たくさんの人に会い、たくさんの人に
話していきました。

出会いの数も今では考えられないくらいで、
モリンダのメンバー以外で
名刺交換した数は1000枚以上になりました。

他のネットワークに負ける気が
しなかったので
異業種交流会にも頻繁に参加し、
人に会っていきました。

チラシをまいたり、飛込もしました。
ビデオは100本以上ダビングし、
広告もしました。

その結果、200名近くにビデオを
送ったり、それ以外でも人に
あっていくことで、気の流れが
できたのかあっという間に組織が
できていきました。

20年以上この業界を見てきましたが
これ以上の製品
会社はなかったと思っています。

庄司さんがきの流れを作りなさいと
言いますが、流れができるかどうかは
自分次第です。

あせっても結果ついてくるわけでは
ありません。
自然に動ける状態に自分をいかに
していけるかどうかが大事です。

それには自分の確信レベルをあげる
ことが大事です。

人は出来ると思えて、
やることが見えていれば動けますが、

確信レベルが低く
やることがわからず、
自分の動機が曖昧だと
人は動けません。

そのためにこの業界に限らず
なぜ(どうして成功したいのか
成功してどんな人生を手に入れたいのか)を
明確にし、
4つの確信レベルと上げていくことが
大事です。

成功するには柔軟性と決意とアンソニー・ロビンスが
言っているように常に柔軟さは保ちながらも
確固たる信念を育てていく必要があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です