やることを習慣化すれば成功する

「心が満たされ、毎日が充実する！
自分のリズムを整える早起きと朝ルーティン」

メルマガ抜粋

～☆☆☆～

石田より

朝は脳も体もリフレッシュされ、重要なことをやるのに最適な時間帯で、起きてから3時間が一番作業がはかどる時間帯です。

ゴールデンタイムと言われています。

夜疲れてから同じ作業をするより、はるかに効率がいいようです。

朝、目覚めがすっきりしない、疲れが残っている場合は、リズムがくるっているか、単純に夜更かしが問題です。

長く起きていれば起きているほど、疲れは取れにくくなるようです。

もしくは栄養が摂れていないか、前日無理して頑張りすぎたのが原因かもしれません。

幸せは心の問題ですが、それに影響するのが、体の状態がどうかも大きいのです。

健康を保つために栄養、睡眠、適度な運動(5分くらいでもいいようです)が大事です。

過度な運動は逆効果のようです。
プロを目指すには追い込む必要があるかもしれませんが、それと同時にいかに回復されるかも大事です。

大谷選手はシーズン中もバッターと投手の両方をこなしながら、筋力トレーニングも欠かさないようなので、食トレもしていて、睡眠時間は異常に長いようです。

普通の人は7時間で十分なところ、12時間近くとっているようです。

ほぼ毎日家と球場の行き来らしいです。

大谷選手は目指しているのは、野球をしていることが好きで、世界一と、他の誰もがやったことないことを達成したいという強い願望があるから、それができているようです。

普通はそこまでやらなくてもいろんなことをしながら、1日バランスよく生きていくことができると思います。

会社勤めだとより多くの時間を会社に奪われがちですから、納得してそれが楽しいならいいですが、そこから早く抜け出す道を考えたほうがいいかもしれません。

私は築地で、5時から12時まで働いていたので、通勤時間含めると9時間は生活費を稼ぐために使うしかありませんでしたが、そこから抜け出したいという思いと夢を持ち続けられる経済的自由を手に入れたいという一心でネットワークビジネスをやり始めました。

午後の時間はまだ野球をあきらめていなかったので、トレーニングジムで週3回夕方まで過ごしていました。

それ以外は本を読んだり、セミナーがあるときは参加し、ネットワークビジネスでどうやったら成功できるかを考えていました。

今では築地をやめることができ、午前中も自由になったので、その時間を使って、より以上の人生を手に入れるためのことをしています。

夜寝る前の重要ですから前向きになり、夢を叶えるための情報を刷り込んでいっています。

本来ならだらだらしたい気もありますが、それだとよりよい人生を叶えることはできないので、私の中ではそれが当たり前になってきています。

目先の快でなく、長期的な快につながることに時間を注ぐようになりました。

1日の時間を使って自分が決めたことをこなせていると、達成感と充実感を感じることができます。

あとは細かい改善を繰り返すことで、より達成感がまし、成長することで、その先に望んだ結果が近づいている感じがあります。

誰もが1日習慣化されていることがあるはずです。

その先が夢や願望につながっているかどうかが大事なのです。

つながっているなら、変える必要はありませんが、つながっていないと感じるなら、そこに近づく新しい習慣を身につけていく必要があると思います。

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