最近すごく感じることがあるので、それについてざっくりと書きたいと思うのですが、
なんか、諦めてる人多いですよね。
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「頑張ってもどうせ報われないし、もう良いかな。」
みたいなオーラを出しまくっている人、本当に増えたと思うんですよ。
私が社会人になった頃って、まだバブルの末裔の方がたくさん会社にいて、その人たちって日本がどんどん良くなっている時代を経験してるので、どこか楽観的で、頑張ればもっと上昇できるって雰囲気だったんですよね。
でも、最近はバブルも遠い昔だし、ずっと不景気だし、税金は上がるし、コロナもあったし、海外旅行なんて全然いけないし、給料も上がらないし、子供は激減してるし、
「人生は良くなっていくものだ」
と思っていない人が増えていると思うのです。
(当社比)
世の中がそうなってるから仕方ないですよね。
でもね、本誌で言い続けたいんですけど、夢は本来叶うものなんですよ。
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ディズニーだってそう言ってるじゃないですか。
the dream that you wish, will come true~って。
それに人生というのは生きているうちは、日に日によくなっていく物なのです。
そういう風にできているんですよ。
だけど、あなたが今まで夢が叶わなかったり、努力が報われない経験をしてきたらから諦めているだけなんです。
で、もっと言うとそもそもその努力の仕方が大いに間違っていたんですよ。
小さい時から潜在意識の使い方を学ばないで、1/100くらいのパワーしかない、顕在意識でなんとかしようとしてきたから、努力が報われなくて、人生をうっすら諦めてるんですよ。
潜在意識をしっかりトレーニングし、努力が報われることがわかれば、そりゃ、世界から飢餓を無くしたいとか、ウクライナ侵攻を止めたいとか、そういう大きなことは難しくても、あなた個人が願うことレベルであれば大体叶うようになります。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
私もそう思っています。
30代でモリンダに出会うまでは、努力したからと言ってうまくいってわけではありません。
それでもあきらめなければ、夢は叶うというより夢をあきらめたくないと思って、その時できることをベストを尽くしていました。
ベストを尽くしているといっても思うようにいってはいませんでした。
ただ、その時できるベストなことを、やり続けていただけです。
成功(自分の描いた理想の人生)できるまでは、どうなってしまうのだろうという不安もありました。
徳永英明の夢を信じてという歌が好きでした。
岡村孝子の夢をあきらめないでという歌も好きで聞いていたと思います。
そして、あきらめず前を見てやり続けていたら、いろんなことが少しづつできるようになり、モリンダに出会い、チャンスを生かして経済的自由を手に入れることができました。
それから潜在意識の可能性の豊かさを知り、潜在意識を変える努力をし続けてきた結果、20年には想像しなかった人生が手の届くところまできています。
もし、無限の能力があるのなら、モリンダでは成功できて、夢を実現できたけど、よりどんな人生を叶えたいたのだろうと思うようになり、制限を外して、世の中の成功者を研究するようになり、その中で自分が求めている理想の人生を想像し、そこに近づくために潜在意識を変え、習慣を変えてきました。
完璧にできるわけではありませんし、学んだその日からできることはほとんどありません。
毎日、少しづつよりベストをつくして、スケジュールを微調整し、結果は焦らず内面を変えるために、何ができるかを考え、情報を集め実践しています。
何年も前にはできなかったことがたくさんできるようになっています。
イチロー選手が名言を残しているように、昨日の自分より、今日の自分が成長していればいいのです。
人生は山あり谷ありのようですから、目先はよくないこともあるかもしれません。
よくないときは人生の転機もしくは成長するチャンスだと考えたほうがいいようです。
立ち止まるときや停滞するときがあってもいいのです。
それでもまた一歩一歩進み続けていれば、人生は向上し、よりよくなっていきます。
人間はある意味習慣の奴隷ですから、習慣になってしまえば、頑張らなくてもできるようになっていきます。
そして、その積み重ねが現実になっていきます。
私たちの頭でなく無意識の思考、周波数、波動にあったものが引き寄せらるようです。
今がどうであれ、心配したり恐れる必要はありません。
それを選択し変えていく力が人間には備わっています。
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