一生が24時間だとしたらどんな時間の使い方をしますか?

【名言】

人が生まれて死ぬまでの一生を二十四時間で表したら、きみは今何時ごろを生きているのだろうか?

想像してみるだけではなく具体的に計算してみよう。

50歳になった先輩に「ようやく午後の三時ですよ」と教えたら、指折り数えながら「ほんとだなー」といった.

「つらいから青春だ」著者 キム・ナンド

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

面白いですね!

1日を一生と考え方たらあとの残りの時間を何をするだろうか?

脳力は無限にあり、成功している人もすべてを使いきることはありません。

使い切らなくても自分がなりたいものを決め、それに必要な能力を身に着けたり、引き出していけば、そうなっていけます。

できないといっている人は自分の限界までやったのでなく、育ってきた環境や性格も違う他人と比較してできないと思い込んでいるようです。

精いっぱいやってダメならそれは向いていなかったのかもしれません。
もしくはやりたいことでなかっただけなのです。

物理的制限はあるようですが、脳細胞は使い切れないくらい無限にあります。

すべては想像力にかかっているようです。

私たちは想像力を磨き、制限のある思い込みさえなくせば、なりたいものにはなれます。

なれなかったとしてもやればやっただけ成長し、能力は身についているはずです。

能力が身につかなかったとしたら、それはやらなかったか、能力が身につく(できるようになる)まで練習しなかっただけなのです。

物は自分で作らなくても、実際にこんなものあったらいいなというものは年数がたてば、できてきます。

エジソンは夜も明るくしたいと思って電気を開発しました。
ライト兄弟は飛びたいと思って、飛ぶことに成功しました。
特許で億を稼いでいる人もいます。

最近こんな傘あったらいいなというのが地元のライフに売っていてびっくりしました。

やっぱり誰かが作ったのかという感じでした。

すべては想い、想像力から始まっています。

人間は想像力によって、時間さえかければ、新しい便利なものを作り出していくことができるのです。

自分の人生もどうなるかはその人個人の想像力にかかっています。

リフォームもそうですし、物は誰かが作ってくれますが、自分の人生は自分で決め、作っていく必要があります。
誰かに何とかしてもらおうと思っているうちは思うような人生は生きれません。

制限のある信念があるのなら、無限の能力を引き出すことはできません。

制限のある信念を外し、無限の能力を引き出していけば、本当になりたいものや欲しいものは手に入れられるようです。

ただ、時間(命)は有限です。

いつまで生きれるかも保証があるわかりません。

私たちは生きている間にしか魂を磨いたり、能力を身に着けていくことはできません。

明日死んでも悔いのない時間の使い方をしていけば人生はよりよくなっていきます。

私はもっとよりよい理想の人生を叶えるための、毎日の理想の1日を考え、成功している人や脳の研究をして更新し続けるようになりました。

そのおかげでモリンダに出会う前は余った時間をテレビをつけっぱなしにしてだらだらして生きていましたが、今は自己管理ができるようになってきています。

完璧にはできませんから、柔軟性は持たせながら日々改善を続け、少しづつ少しづつ充実した1日が遅れるようになってきました。

あなたにとって、理想の1日はどんな一日ですか?

それを続けることで年数がたてば、理想の人生は手に入っていますか?

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