いい言葉を意識して使う

運のいい人は

愚痴を言わない。泣き言を言わない。否定語を言わない。
人のせいにしない。
例え、状況が悪くても、それを逆転する柔軟さを持っている。
逆境を打開する知恵を持っている。
そして何より、言霊、つまりいつも口にしている言葉が、
その通りの現実を現す、引き寄せの法則を熟知している。

見山敏の「運を良くする魔法の言葉」

~☆☆☆~

石田より

自分の言葉を一番聞いているのは自分の耳です。
自分の言っている言葉に注意を払い責任を持ったほうが
いいようです。

毎日自分が言っている言葉が自分に暗示をかけ続けています。
それが行動に現れ、現実になっていきます。

ボクシング選手が戦う前に生意気なくらいの
口をききますが、このことを知っているからか
自分に負けないために言っているようです。

だめだといった瞬間にだめになります。

大丈夫、大丈夫きっとよくなると言っていると
それが当たり前になり、心から信じれるように
なったときに現実になっていきます。

初めに言葉ありき
言葉は神とともにあり、
言葉は神なりき
と聖書に書かれているそうです。

全ては言葉によって作られると
言っています。

斎藤一人さんは天国言葉を
使うと運がよくなるといっていますね!

うれしい 楽しい ありがとう
幸せ 大好き 愛している
私はついている 感謝しています
許します

逆の言葉を使うと運が悪くなるといっています。

言葉は予見言われたいます。

自分の言葉を自分の耳が聞いて
脳に信号が送られ、細胞が反応し、
体が反応してしまうので、
そうなっていきます。

脳は冗談は通じません。
いい悪いは潜在意識は残念ながら
判断できません。

そのため繰り返し自分が繰り返し
言い聞かせたことが現実に
なっていくそうです。

初めは意識的に使うことで、
口癖(自然に無意識に出てくる状態)になれば
そうなっていきます。

いい言葉を選択して
使っていきたいですね!

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