うまくいっているように見えてうまくいかないパターン

詐欺師は利益を得るために
誰よりもあくせくと奮闘していますが

その代償もたくさん払っています。

彼らは、自分自身を欺き
“ ぼろ儲けした ”と信じ込んでいるのです。

セールスには基本的なルールがあります。

それは、他の人に対して
商品の良さをうまく納得させる前に

まず
“ 自分自身を納得させなくてはならない ”
ということです。

自分が売り込む製品や
サービスの価値を
自分で信じていなければ

他の誰も信じようとはしないでしょう。

もし不公正な取引きで
他人をだましていれば

「 間違ったことをしている 」という
自分自身の心の内なる声と
葛藤しなくてはなりません。

公正な取引と言えるのは
それに関わるすべての人にとって
正当なものであるときだけです。

関わる人それぞれに対して、
利益を得るための平等なチャンスが与えられ

なおかつ、
お互いの繁栄を思いやるパートナー同士で
リスクを分かち合うことができれば

成功の可能性が高まり
成功への過程も一層楽しいものになるのです。

メルマガ抜粋

～☆☆☆～

石田より

自分がいいと思わないものを進めた場合は
買ってもらえると一見うまくいったように思えますが、
それでは一時的な成功で終わってしまいます。

成功しても長続きしません。

人に勧める前に自分がまずはいいと思うか
どうか、確信が持てるかどうかが大事です。

私の場合は自分が確信が持てないものは人に
進めません。

世の中にお金になりそうだから、すぐに
人に伝えるという人が多いようですが、
そういう人はいったんお金になっても
長くとり続けることはできないようです。

自分がいいと思わないのに伝えてしまうと
それが相手に伝わってしまいます。

成功する上で大事なのはまずは自分が
確信を持つこと、いいと思うものを
人に伝えることです。

ネットワークビジネスは素人が知識もないまま
自信が持てないのに人に伝えて、失敗する
パターンが多いようです。

わけのわからない人がわけのわからないまま
わけのわからない人に伝えて、
わけのわからないことになる
見山敏(コンサルタント、講演家)

世の中で斬新なもの、いいものは必ず、人に
反対されます。

そこでめげていては成功はできません。

めげない自分になるために自分がやっていること
奨めているものに誇りと自信を
持てるようになる必要があります。

まずは自分が確かめる、そして知識をつけ
確信を上げていきます。

完璧には無理ですから
少しづつ失敗を見込んで伝えながら、
自信をつけていくことが大事です。

これを伝えると儲かるだけで伝えると相手が
円マークに見え、この人はお金のために伝えていると
いうのがわかり、いずれ信じてもらえなくなります。

ビジネスを選ぶ上で一貫性もありません。

世の中には儲かりそうな話はたくさんありますが、
本物は5％もないといわれています。

はじめはうまくいっているように見えて、
あとうまくいかなくなるパターンもあります。

自分がよくわかっていないものを人の話だけを鵜呑みして
人に伝えるのもうまくいかないパターンです。

よくも調べもせず、儲かりそうだからというだけで
伝えている人があまりにも多いようです。

世の中には巧妙な詐欺師がたくさんいますから、
しっかり自分で調べてから伝えることが大事です。

成功する人はしっかり情報収集をし、確信してから
人に伝えます。

いっきに成功する人の中では1か月間集中して
情報収集し、準備してからスタートをする人が
多いようです。

そうすることで迷わず一気にスタートが切れます。

その勢いが成功を生み、成功が成功を生んでいく
サイクルのようです。

中途半端に伝えると中途半端になっていきます。

これインターネットで買えるから
そっちで買ったほうが安いといわれたとき
どう答えますか？

確かに安売りがなくなったほうがいいですが、
ネットワークビジネスがいいものであれば、
必ずと言っていいほどインターネットで
販売されています。

解決する余地はあるかもしれませんが、
今の現状ではすぐにはどうにもなりません。

みな条件は同じです。
その中で成功していく人がいます。

うまくいく人はどうこたえると思いますか？

なぜ、インターネットでなく、モリンダ社の
会員になって、購入していますか？

インターネット販売だけで安売りが横行したら
どうなると思いますか？

その販売している人たちはどんな人たちだと
思いますか？

私はモリンダのメンバーや会社に
迷惑かけているのですから、自分だけ
よければいいという人だと思います。

あまりに安くなると
ノニジュースがブランドでなくなり、
品質に問題も出るかもしれませんね！