うまくいかないときの考え方

成功者は、こんな考え方を持っている
私達が、日頃考えていることが、人生をつくる。
つまり考え方が人生を決める。
成功者は、いろんな失敗を重ねて目標を達成する。
失敗した時の考え方で、成功者になれるか、失敗者で終わって
しまうかが決まる。
その考え方とは、
成功者は、失敗の原因を決して人のせいにしない。

見山敏の「運を良くする魔法の言葉」

~☆☆☆~
石田より

人というのは成功したときは自分が
頑張ったと思い、うまくいかないときは
人のせいにしたくなるものです。

ただ、成功するためにはあまりよくないようです。

成功する上では成功したときは人のおかげで
うまくいかなかったときは自分のせいと
思ったほうがいいそうです。

人が成長するのは成功したときではなく、
うまくいってないときにどんな態度をするかで
決まってきます。

成功は成長の結果ですから、人のせいにする人は
成長しないので成功しないということです。

成長はうまくいかなかった情報をもとに
改善していくことで得られます。

成功は失敗から学び、改善していくこと
小さな成功の積み重ねた結果です。

うまくいかないことを人のせいにしている限り
楽にはなるかもしれませんが、改善しないので、
成功はできません。

うまくいかないときこそ、何かを学び
成長するチャンスだそうです。

人のせいにするのをやめ、自分を見つめ直し
成長するチャンスにしていきましょう!

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