物事の本質を見抜き時代の流れを読む

「物事の本質を見抜く」
というテーマでお伝えします。

真我を開くことで、
物事の本質を
即座に見抜けるようになります。

人間はそれまでの人生で
教わったことでしか、
物事を考えられません。

培ってきた知識、
そして、固定概念の枠でしか、
物事を見ることができないのです。

本人の価値観なら、
その価値観という枠の中からでしか
見れません。

ですから、全く違った国で、
違った考えの中で育てば、
全く違う見方をするでしょう。

聖書を学んだ人は聖書の価値観で見る。

仏教を学んだ人は仏教の価値観で見る。

価値観同士がぶつかるのです。

透明な目で見たときに、
初めて物事の本質が
見えるようになるのです。

そうなると見たものに対して
一瞬で判断できるようになるのです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

兄弟や親でも同じ価値観の人はいないように
価値観は人それぞれですね!
いちいち価値観の違う人の意見を気にしていたら
自分軸でなく、他人軸で生きていくしかなくなります。

成功する人は少数派で自分軸を持っている人です。
他人が何をいようが法に反しない限り、
自分の信じた道を行きます。

2.6.2の法則があり、2割は必ず反対側の人が
いるそうです。

全員が賛成し、全員がやるものはありません。

6割はどっちでもいいんじゃないという人がいるそうです。

私たちがノニの仕事をしていて、探している人は
人生を変えたい人、健康に関心のある人、独立したい人
人の役に立ちたい人、経済的に自由になりたいと真剣に思っている
2割の人です。

もしくは潜在的ニーズを持った人です。

そうじゃない反対側の人をなんとかしようとしたり、
反対されて気にしていたら、行動できなくなり
2割の賛成派に出会えなくなり、
成功できなくなります。

何度も書いていますが、成功者は非常識です。
成功したければみんなと反対方向に行けと言われるように
少数派に回る必要があります。

常識は多数決で、常識はさほど常識でないと
いわれるように必ずしもそれがいつまでも
常識とは限らないのです。

コロナウィルスによって、生き残るために働き方を
見直さなければいけなくなりました。

会社に行く必要があるものと、そうでないものが
区別され、会社に行かなくてもやっていける仕事が
ある事が分かってきました。

今回はGOToキャンペーンの恩恵も受けられる人と
そうでない人が出てきているようにこれから
の時代はガラ携からスマホに切り替わっていきますし、
インターネットを使えるようになった方が便利なようです。

パソコンを使って在宅ワークができる人は
都市から地方移住をする人も出てきているようです。

自然がないところより自然の多いところに
もともと住みたい人にとってはいいですね!

今、生き残ることができたのであれば、
元に戻る人もいると思いますが、
新しいやり方を取り入れることで
さらに効率がアップし、必要なことに
集中できるようになっていくと思います。

150年続いたかまぼこ屋さんも資金繰りが
うまくいかず、たたむことになったとニュースで
報道されましたが、
ネットワークビジネスはこのコロナの中でも
順調なようです。

店舗もいらない人件費もかからない、
ノニバイニューエイジがシステムを提供してくれ
製品開発やマーケティングも
すべて会社がやってくれるのですから
自分たちがやることは自己成長し
口コミやインターネットを
使って、一緒に広げてくれるいい人材を
見つけることです。

インターネットを使って、どうなるかわかりませんが、
ハンコを失くせるものはなくそうという動きも出てきていますね!

成果の上がらないことや人に任せれること
やらなくてもいいことを見極め
絶対自分がやらなければいけないことに集中して
いくことができるようになれば、余った時間を使って
好きなことをやることができ、
自由を謳歌できるようになります。

成功したければ、常識に囚われるのでなく
決意と柔軟性を身につけていくといいようです。

偏ったものの見方でなく、
いろんなものの見方ができるようになれば、
何か起きても柔軟に対応していけるようになり、
乗り越えていけるようになります。

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