博士のつぶやき

ジェリー・ハッセー博士とランディー・ルーパー博士。
「CBDの効果はCB2受容体に作用するだけでなく、ときにCBD分解酵素のアゴニストとして働き、エンドカンナビノイドの体内滞留時間を長くする。そのため、高濃度のCBDはときに逆の効果を引き起こすこともある。必ず少量から始めて、徐々に増やしていく必要がある」と、おしえてもらいました。
「ビダミンやミネラルも同じことで、ときに高濃度のものは逆効果」と話していまして、中庸の大切さを再確認しました。

 

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