自分の本当の望みついて考えてみる

半年が過ぎた今、自分に問いかけてみませんか?

上半期が終わろうとするこの時期は、「私はどこに向かっているのか?」を見直す絶好のタイミングです。

過去半年の成果や反省を並べるだけではなく、“今の自分”が「本当に望んでいる未来」に近づいているかどうか。

それを静かに見つめ直すことで、意外な気づきやヒントが浮かび上がってきます。

こんな問いを、自分に投げかけてみてください!

「この半年、自分は何をやってきた?」

・この半年の行動は、自分の理想に近づく一歩だっただろうか?

・昔描いた目標に、今でもワクワクできるだろうか?「これから半年、どう在りたい?」「今の延長線上に、本当に望む未来はあるだろうか?」

・そもそも私は、どんな人生を送りたいと思っていたんだっけ?

自分の中に眠っていた想いや、変化してきた価値観に気づくことで、これからの選択に“確信”が生まれてきます。

「がんばってきた私」を、ちゃんと認める

役職についている人ほど、自分に厳しくなりがちです。

「もっとやれたはず」「まだ足りない」と、つい反省モードになってしまうこともあるでしょう。

でもまず大切なのは、ここまで歩いてきた道のりをしっかりと認めてあげること。

日々の忙しさの中で、小さな成果や努力は見落とされがちですが、その一つひとつが、あなたのキャリアを支えてきたかけがえのない積み重ねです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~
石田より

私たちには願いを叶える力が誰もが持っています。
それは私たちの願いを叶えるツールです。

目的の伴った目標を設定することで失敗はしますが、それを軌道修正しながら成功に向かっていくようになっています。
それをうまく活用できれば、誰もが望んだ人生を叶えることができるのは間違いないようです。

私たちの中にはなんでも叶えてくれる魔法のランプにジニーがいるのです。
それは潜在意識です。
本当に望んでいることなら、潜在意識が味方し、その達成する方法を探し出し行動することを手伝ってくれます。

注意すべき点は、潜在意識は否定的な言葉を理解しないことです。
潜在意識に願いを伝えるためには潜在意識の力を信じて、毎日肯定的な言葉を繰り返し伝える必要があります。

頭で思ったレベルのことが叶いません。
それは日常の忙しさや周りの価値観や世の中の常識に振り回され、後回しになり忘れてしまいます。
いつかやろうと思っていることは、ほとんどの場合実現しません。

私たちの脳は限られた情報のみを覚えます。
注意を向けたもの、関心のあること、繰り返し見たり聞いたりしていることを重要だと認識して、その情報に関連したものを拾うようになっていきます。

朝がネガティブだとその1日はネガティブになります。
朝がポジティブだと1日がポジティブになります。
これは脳が注意を向けた情報を集めるようになっているからなのです。

1日をポジティブでいい1日で終わるために、朝のスタートでどんな気分で過ごすかが大きいのです。

夜寝る前によくないことを考えると寝つきが悪くなったり、睡眠の質が落ちてしまうのだそうです。

成功者は朝と夜の習慣を大事にしている人が多いのはこのためです。

そうならないために、寝る前と朝、いい気分や感情を保つために何をしたらいいと思いますか?

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