【名言】
君にはふたつの生き方がある。
奇跡など起こらないと信じて生きるか、すべてが奇跡だと信じて生きるかだ。
アルベルト・アインシュタイン
【解説】
アインシュタインはいい言葉を残していますね。
名言家だと思います!!
よく、こんな例えがあります。
「水が半分しかない、半分もある」しかし事実は「水が半分入っている」
どのように解釈するかは選択次第。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
奇跡を信じますか?
私たちが生まれてきただけでも奇跡だといわれています。
私もその一例です。生まれてきたことが奇跡です。
そして、70億人の中で今出会っているだけでも奇跡かもしれません。
日本に生まれてきたこと、豊かな文化と歴史を持つ国に生まれることは特別です。
きれいな水が飲めること、おいしい食べ物がたくさんあること。
6000年の歴史を持つノニを飲むことができること、それ自体が奇跡です。
飲んでいない人がいることを考えると奇跡です。
最近、ジャパネットの抽選で、圧力鍋を買おうかどうか悩んでいましたが、申し込んでみたら奇跡的に当たりました。
こういった小さな奇跡が日々起きています。
考えているだけで何も行動しなければ起きませんが、考えを行動に移すことで奇跡は起きていくようです。
100%起こるとは限らないから奇跡なのだと思います。
ただ、人間は日ごろ考えている通りになっていくといわれています。
まずは16秒考えることでエネルギーとして動き始め、68秒で現象化が始まっているともいわれています。
簡単なことならすぐに実現しますが、難しいことは時間がかかります。
それでも、奇跡は起こり続けます。
頭から離れずずっと考え続けていること、無意識に考えていることが現実を作りだしているようです。
脳はイメージと現実を区別できません。
だからこそ、ポジティブなイメージを持ち続けることで、現実もポジティブになるのです。
その信じていること、感じていることを現実化していくようです。
スポーツ選手は試合前にイメージトレーニングを行い、成功への道を描いています。
夢を実現してしまう人は妄想癖がある人だと思います。
人の行動は思いが現実になったものなのですから、まずは思うことから始まります。
思ってもないことが起きたという場合は潜在意識に浸透している思いが実現しているのです。
潜在意識でできないと思っていることはできませんし、否定語もわかりません。
望んでいるかどうかでなく、考え続けていることが潜在意識に浸透していき、行動に現れ、実現化していくのです。
潜在意識は望んでいることか望んでいないことか正しいか、間違っているかは選択できませんから、意図的に選択していく必要があります。
意図的に選択し繰り返された情報は潜在意識に浸透していき現実を作っていきます。
めんどくさい、そうはいってもは潜在意識からきている言葉です。
いかに潜在意識を手名付けていくかが人生をコントロールする方法です。
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