【名言】
うまく作る必要なんかない。
うまく出来た作品なんて、面白くもへったくれもない。
かまわないから、どんどん下手にやりなさい。
その人独特の文体というものがあるはずだ。
絵ならその人の色。
ダンスなら、その身体の動きの物語る世界。
それは自分が発見し、確かめていくもの。
教わることはできない。
芸術は創造だというのはその意味だ。
岡本太郎
~☆☆☆~
石田より
人の評価を気にしすぎて動けない…これはよくあることです。
しかし、オリジナリティを失わないためには空気を読み過ぎないことが大切です。
嫌われる勇気、非難される覚悟も必要です。
私自身、心の学校で泊りがけのセミナーに参加し、心を浄化するセミナーを2日間かけて受けたことがあります。
その時、終わった日の帰りは世の中が澄んで見えました。
世の中が変わったのではなく、自分の心が変わったので、澄んで見えたのです。
また、ある3泊4日のブレークスルーセミナーでは、なんでもできると思えるような気持ちになりました。
この時は潜在意識が開かれており、変な情報を入れないように注意されました。
もちろん、その気持ちは何日か経つと戻っていきましたが、潜在意識にはその体験が残っています。
それを日常で実践しない限り、ごみがたまって元に戻ってしまいます。
日常で実践するためには、
適度な運動(頭も良くなりエネルギーが高まる)、
瞑想(自分の内側の声を聴けるようになり、外側に左右されなくなる)、
感謝のワーク(よかったこと、できたこと、感謝できることをノートに書くことで良いことに意識を向ける習慣が身につく)、
前向きになるような情報を日々取り入れる(運命は日々与える情報の質と量によって決まると言われています。
毎日続けることで信念が書き換われば人生が変わる)、食事と睡眠を十分に取ることも重要です。
毎日シャワーを浴びて体を洗うように、心も洗って快にし、波動を高めることで、
望んでいることが実現しやすくなります。
マイナスの時があってもいいのです。
ただ、ずっとマイナスだと良くないので、望むことに意識を向け、
結果を急がず心を快にする種をまいていけば、それが実を結び、
結果として現れる時が来ると思います。
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