【秋の夜長をローストレスレシピで遊ぶ28】
《冷えた体を喜ばす、寄り道》
10月も中旬を過ぎて、夏日を経験するなんて・・・。
それでも猛暑日続きだったので涼しく感じませんか?
ネットで検索したら1901~1920年に26度を超えた日は1度もなかったって出ていましたので、25~30度は立派に「暑い日」だったんですね。
人間の適応力のなせる業か、今も24度で夏日一歩手前の気温ですが、ウィンドブレーカーを着てますもの(^-^;
体が猛暑対応モードから変換できていない感じです。
11月に入ると一気に寒くなるって予報が出ているので今度は寒さへの順応を準備しなくては・・・。
そこで今回は昨年の料理教室で大変喜んで頂いた、芯から体を整え、温めるスープ。
ココナッツオイルに豊富に含まれる中鎖脂肪酸は、燃焼効率が素晴らしくて直ぐにエネルギーに。
しかも細胞に負担をかけないケトン代謝で、仮に余っても呼気や尿で排出されるので体脂肪として残らない。
ニンニクやチリペッパーで代謝を刺激して更にホコホコ。
秋鮭のEPAやDHAやアスタキサンチンが血流を整えたり、免疫を整えたり、炎症を沈めたり。
「秋鮭と秋野菜のココナッツミルクスープ」
材料 2~3人分
生鮭 2枚
ニンニク 3~4片
玉ねぎ 1個
ほうれん草 3~4株
白菜 2~3枚
水200cc
ローズマリー 2~3枝
塩 小さじ1~2
チリパウダー お好みで
ココナッツオイル(ココナッツの香りを抜いた生活科学研究会のナチュレオ) 大さじ2~3
ココナッツミルク(生活科学研究会のココナッツミルク) 200cc
生活科学研究会のココナッツの香り抜きしたココナッツオイルについての詳細は下記のアドレス・QRコードからどうぞ
https://ops.coconutoil.jp/shop/product/natuleo?code=aiamax0
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