完璧でなくても少しでもいいからやってみる

私たちが先延ばしをしてしまう理由は、

「完璧にやらなければいけない」

というプレッシャーを感じてしまうから。

ですが、完璧である必要なんてないんです!

まずは「やることに意味がある」と捉えて、ほんの少しでも始めることが大切です。

この無料セミナーでは、完璧主義を手放し、先延ばしを克服する具体的な方法を学べます。

「完璧じゃなくてもいい」

と思って行動を起こすと、少しずつ自信が持てるようになり、結果として先延ばしを防ぐことができるようになります。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

完璧にやろうとするとなかなかできませんが、少しでもやればいいと思えばハードルが低くなります。

習慣化するときや掃除、整理などもそうかもしれません。
まとまった時間がないとできないと思いこんでしまっているのです。

360ページの本を読むのに1日1時間読むとか
1日で全部読んでしまうのは大変ですが、1日1ページ読むくらいなら誰でもできます。

360日で読んでしまうことができます。
実際読み始めると2ページ以上読んでしまうかもしれません。

書類整理もまとめてやるのは大変ですが、1日10分時間をつくり、毎日やっていけば、まとめて5時間やるより楽で、1か月で5時間やったことになります。

どちらが楽かは人にもよるかもしれませんが、毎日10分やるようになるとそれがいずれは習慣化され、当たり前になっていくので、意志の力は必要なくなります。

習慣になってしまえば、意志の力は必要なく、頑張らなくてもできるようになります。
これが、頑張らなくてもいいという意味です。

何でも始める時は小さく始め続けることで習慣になり、やることが当たり前になっていきます。

完璧主義を手放して、少しでもやってみて、続けられるレベルに落とし込んでいくことが大事なようです。

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